マットヘルスって生理中でも働ける?お店からストップかかるの?
1ヶ月に一度は生理期間がやって来るわけですが、この間であってもマットヘルスで働けるとすれば収入面で都合が良いという事になります。
ただ、実際問題として体調の変化がある訳ですから、風俗店サイドからストップがかかる事も予想されます。
ケースバイケースではあるのですが、ある程度の傾向がありますので、それについて紹介して行きます。
休みの日を少なくしてとにかく稼ぎたい女の子は絶対に見ておいてください。
スポンジを膣内に入れれば働ける
皆さんは海綿をご存知でしょうか?
こんな言葉は聞いた事もないといった所でしょうけど、スポンジなら聞いた事があるはずです。
海綿とは要するにスポンジの事ですが、これを膣内に挿入しておく事によって働く事が可能になっています。
ある程度水分を吸収する能力がありますから、この部分で血液を吸い取ってくれる訳です。
しかし、限度がある事は忘れてはいけないでしょう。
その日の出血量なども考慮しておく必要があります。
生理中とは言っても初期の頃なのか、それとも終わり頃なのかによって大きく差があります。
ですのでその辺りの事をよく考えて出勤する必要があるでしょう。
また、お客さんから指入れされない様にするのがポイントになります。
幸いな事にマットヘルスではお客さんが受け身になる事が多いですから、指入れされる事はそれ程多くありません。
ただ、やはり予め「指入れNGです」と、お店の方からお客さんに伝えておく事が肝心です。
プレイ中にいきなり指を入れてくる事も考えられるからです。
そうなってしまうとその場の雰囲気が最悪になってしまうでしょう。
それであなたの事を嫌いになってしまうとまでは言いませんが、印象が悪くなってしまうのは避けられません。
そもそも生理中であるにも関わらず出勤した皆さんの方に非があるので、ここはしっかり謝罪しておくようにしてください。
場合によってはプレイ料金の一部返金なども検討していただきたい所です。
女の子の身体の事だから仕方が無いやと割り切ってくれるお客さんがいる一方で、やっぱりそれは嫌だと考えているお客さんもいます。
その事を重々理解しておく必要があるでしょう。
基本的には生理期間中の出勤は避けるようにしてください。
もしするのであればこの様に極力バレない様にしなくてはいけません。
お客さんあっての商売ですから、その事は忘れてはいけません。
どうしてもお給料の額を増やしたい時に限って出勤するのが基本になります。
基本的にお店側から止められる事は無い
生理中に出勤したとしても、それをお店側に止められてしまう事はほぼありません。
その理由ですが、生理中であるかどうかを判断する事ができないからです。
同性であれば微妙な違いに気づくかも知れませんが、風俗店で働いているスタッフの大半は男の人ですから、そういった事に気づかないケースが大半です。
ですので、結果としていつでも働くことが可能になるでしょう。
お店側としても毎日出勤してくれればそれだけ利益になりますから都合がいいと言えます。
ただ、稀に女の子の体調面等に気を使ってくれるスタッフさんから声が掛かる事があります。
何となく男性はそういう細かいポイントに気がつかなさそうに見えるかも知れませんが、やはりこれも個人差が大きいです。
この前の生理休暇の時期から何日経過していて、次の生理がいつなのかをしっかり把握しているスタッフもいます。
有り難い気もしますが、皆さんとしてはお金を稼ぎたいわけですから、ちょっと迷惑かも知れません。
もし何か聞かれたら、海綿を入れている等なんらかの対策をしているという事を説明しておいてください。
そうしておけば相手側も納得してくれるでしょう。
通常の風俗店では難しいという事であったとしても、マットヘルスなら可能という事は少なくありません。
最大限風俗のジャンルというのを活かしていただきたいです。
生理期間は少なくとも数日間は続くわけですから、その全ての日で休んでしまうと女の子サイドの損失が大きくなってしまいます。
不安な点があるのなら、店員さんに色々と相談しておくのもいいでしょう。
そういった事に対してしっかりと応えてくれるお店が素晴らしい訳ですから、そういう所で働くようにしてください。
面倒くさそうな態度を取られたら、他のお店に移籍する事も考えなくてはいけません。
一般の会社の場合ですと頻繁に退社を繰り返さない方がいいという事になる訳ですが、風俗業界はそうではないです。
相性の良いお店を探すという事が何より肝心になります。
体と心が不安定になる事もある
何とか出勤する事ができたとしても、腹痛であるとか何らかの体調不良に悩まされることがあります。
また、それ以上に深刻な問題が精神的に不安定になる事です。
イライラしたり、逆に不安になったりしてしまって、それが接客に影響してしまう事も考えられます。
異常な状態になっているという事は自分では中々分からないので、注意しなくてはいけません。
自分では普通の顔をしていたとしても、お客さんから見たらそうではなかったという事も往々にしてあります。
難しい事かも知れませんが、まずは自分を客観的に見るようにしてください。
そして、通常時と明らかに違うというのであれば、出勤を取りやめる様にしてください。
自分で分からないという場合は、お客さんのアンケートなんかを参考にしてみるのもいいでしょう。
1人とか2人ではなくて、それなりの人数を相手にする訳ですから、ある程度の傾向というのを掴むことができます。
生理ではない時と比較してみてください。
ある程度の事が分かるでしょう。
風俗嬢は1日で数万円という大金を稼ぎ出すことができますので、何日間もの間仕事をしていないとそれだけで大きな損をしてしまったような気分になりがちです。
でも、休むことによって自分が自由に使える時間が増えるという見方もできる訳ですから、損をしている訳ではありません。
休む時にしっかり休んでおくのも大切になります。
休みの間にこんな事をしようという計画を立てておいてもいいでしょう。
そうすれば生理休暇も無駄にはなりません。
定期的に休みを取ることによって、結果として長期間風俗の仕事を続けられるようになります。
瞬間的に稼ぐという事も可能ではありますが、1年とか2年、或いはそれ以上の間働き続けるようにした方がトータルでの収入が多くなるので、それを目指すようにしてください。
また、生理ではない不正出血等の場合でも同じように行動していただきたいです。
まず体を大切にする様にしてください。
この業界は身体が資本ですから、その事は忘れないでおきましょう。
無理をしないのが賢い選択
余程の理由が無い限りは、無理をして生理期間中に働かない方がいいでしょう。
面接時等にそういった事をお店から説明されたりもしますが、特にない事もあるので、そういう時は自分で判断して出勤するかどうかを決める必要があります。
基本的にお店側からストップが掛かるという事はありませんが、やはり心身に負担が掛かることを考慮すれば、適度に休みを取っておいた方が良いでしょう。
せいぜい数日間ですから、それ程長い期間という訳ではありません。
しっかり体調を良くして、その上でお客さんにサービスする様にしてください。
気分が良いと笑顔も素敵に見えますから、お客さんからの好感度というのも自然と高まって行きます。
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