マットヘルスの面接・体入ではどんな身分証が必要ですか?

2023年12月14日

cytis / Pixabay

はじめに

マットヘルスで働くことを希望すると、お店より身分証の提示が求められます。
これは法令によって定められているため、原則として拒否することはできません。
また、提出する身分証の種類も厳密に定められている場合が多く、マットヘルスの面接を受ける際には準備しておく必要があります。

ここでは、マットヘルスの面接で身分証が必要とされる理由と必要とされる身分証の種類について、詳しく説明したいと思います。

法令に基づき身分証の提出が求められる

法律マットヘルスで面接を受ける際には身分証を提出しなければなりません。
風俗の面接で身分証が必要になるのは、法律でそのように定められているからです。
身分証を提出するのは気が引けるものですが、お店側が女性の個人情報を流出させると罰則が科されるため、情報流出の危険性は極めて低くなっています。

身分証が求められるのは、そのお店が法令に従い健全に営業している証拠です。
身分証の提出が求められても心配する必要はありません。

風俗嬢の身分証の取得が法令で定められている

マットヘルスを始めとした風俗店は風営法に基づき営業されています。
風営法の定める内容をクリアして初めて警察から営業許可がもらえるようになっているので、正規のお店では法律の定めるところを守らなければなりません。

ここで、風営法は風俗店に対し、風俗嬢の身分証をストックするように要求しています。
この法律に基づき、風俗店では風俗嬢の身分証のコピーを3年間保存しなければなりません。
そこで、マットヘルスの面接を受ける際に女性は身分証の提出が求められるのです。
また、風俗では18歳未満の女性は働くことはできません。

そこで、年齢確認をするためにも身分証は必要となります。
特に、写真付きのものでなければ、本人の年齢確認ができないので、写真付きの身分証明書も求められるようになっています。
なお、風営法では1日だけしか働いていない女性についても身分証をストックするように風俗店に求めています。
体験入店も実質的には1日働くことになるため、体入する場合にも身分証の提出が求められます。

情報漏れの可能性は皆無

マットヘルスに身分証を提出すると、個人情報が漏洩されたり、悪用されたりしないか心配になるものです。
ここで、風俗店では提出された身分証をコピーし、文書の状態でストックします。
パソコンに取り込むわけではないので、個人情報がネットワークを介して外部に漏れる危険性はありません。
また、意図的に情報を漏らしてしまうと、個人情報保護法に違反する行為となって処罰されてしまいます。

お店が警察に摘発されると、マットヘルスの営業許可が取り消されてしまう可能性も生じるため、風俗店は情報を悪用、漏洩しないようにスタッフを厳しく教育し、万全の対策を施しています。
マットヘルスなど風俗店から風俗嬢の個人情報が外部に漏れる可能性は皆無なので、心配する必要はありません。

身分証を求めない風俗店は悪質店の可能性がある

女性の立場からすれば、マットヘルスの面接を受ける際、身分証がいらない方が安心できるものです。
特に、体験入店の段階で身分証の提示が求められることは、嫌なものです。

ただ、身分証の提出を求めるマットヘルスは、法律に従って健全な営業を行っている優良店という事を意味します。
そして、身分証の提出を求めないお店は、法律に従わない悪徳店という可能性が生じるのです。
マットヘルスとして女性を勧誘しておきながら、本番行為を要求するダミー店の可能性もあり、正当な報酬が支払われない危険性もあります。
そこで、マットヘルスで働くことを希望するなら、身分証の提示を求めるお店を選択すべきなのです。

必要とされる身分証の種類

チェックリストマットヘルスで働くことを希望すると、身分証の提出が求められますが、一般に住民票と運転免許証またはパスポートを提出できれば問題ありません。
免許証やパスポートを持っていない女性は、写真付き身分証を用意しなければならず、その場合にはマイナンバーカードを作成すれば対応できます。
身分証の作成が間に合わない場合には、お店に相談し、正式に入店してからの提出で対応してもらえるようにお願いしてみましょう。

通常は住民票と自動車免許証でOK

マットヘルスで働く女性は身分証の提出が求められます。

ここで身分証として用意する書類が問題となりますが、住民票と自動車免許証に2点が求められる場合が多くなっています。
お店は、住民票と免許証に記載された生年月日で女性の年齢を確認し、免許証の写真で女性の本人確認を行うのです。
ここで、免許証を持っていない場合にはパスポートの提出で代用できます。
いずれにしても、免許証やパスポートな本人確認ができる写真付きの証明書が必要となります。

というのも、18歳未満の女性が、姉の住民票を提出することで風俗店で働こうとする例があり、住民票だけの提出だけでは認められなくなっているのです。
また、働く女性を日本人に限るマットヘルスもあります。
そのようなお店では、国籍確認のためにパスポートか本籍記載された運転免許証、あるいは戸籍抄本の提出が求められる場合もあります。

写真付き証明書が無い場合には、マイナンバーカードを作成しよう

住民票については比較的簡単に取得できます。

役所に行かなくても、出張所や郵便局で申請書類を提出すれば、15分程度で発行してもらえます。
問題なのは、写真付きの証明書です。
運転免許証とパスポートを持っていない女性は、写真付き証明書を用意しなければなりません。
ここで、一番手っ取り早い方法はマイナンバーカード(住民基本台帳カード)を作成することです。

マイナンバーは2015年10月より開始された新しい制度で、日本国民に固有の番号を割り当てるものです。
マイナンバーカードはその番号が記載された写真付きのカードのことで、マイナンバーカードがあれば運転免許証と同様に身分証明書として使用できます。
マイナンバーカードの交付申請は市区町村の窓口で行うことができ、無料で発行してもらえます。
パスポートの発行には1万円以上の手数料がかかりますが、マイナンバーカードであればタダで交付してもらえるので経済的です。

身分証が間に合わない場合には、お店に相談しよう

相談住民票についてはすぐに取得できますが、写真付き身分証を用意するのに時間がかかる場合があります。
身分証がないことを理由に働けないと、借金の返済などの急な出費に迫られた場合に困ってしまいます。
そんな時には、お店に相談しましょう。
面接の時に相談すれば、体験入店時や最初の1週間程度は、住民票や保険証だけで働かせてもらえる可能性があります。

写真付きの身分証については、正式に入店してから提出することが許される場合があるのです。
本来、マットヘルスへの入店を希望するのであれば、身分証は事前に用意すべきです。
しかし、どうしても身分証が用意できない場合にはそこで諦めず、お店に電話を入れたり、面接において相談すべきなのです。

まとめ

マットヘルスなどの風俗店では、風営法に基づき身分証の提出が義務付けられています。

そこで、マットへルスの面接を受ける場合には、身分証を用意しなければなりません。
一般に求められる身分証は、住民票と自動車免許証、又はパスポートです。
住民票だけでは本人確認ができないので、写真付きの自動車免許証かパスポートが必要となります。
免許証やパスポートを持っていない女性は、マイナンバーカードを作成しましょう。

市区町村の窓口で作成可能で、初回の発行費用はかかりません。
また、急な出費に迫られ、早急に働く必要がある女性はお店に相談してみましょう。
身分証の提出を待ってもらえる可能性があるので、身分証がないことを理由に応募を諦める必要はありません。