マットヘルスはストレスフリー?メンヘラ嬢になりにくい?

2023年12月14日

geralt / Pixabay

こんにちは!
今回はマットヘルス嬢のメンタルヘルスを中心に調べてみました。

風俗嬢は病みやすい?

風俗というお仕事についている女性についてよくいわれることは「メンヘラが多い」。
メンヘラとはメンタルつまり精神的に病的な何かを抱えている人という意味で使われます。
掲示板でも風俗嬢と思われる書き込みで「風俗仕事は病むからおすすめできない」というものをよく目にします。

本当に風俗嬢は仕事のせいで病みやすいのでしょうか。
確かに精神的に不安定だったり、精神的な病気を抱えている風俗嬢は少なからずいます。
「病む」ということばは、精神的な病気のために病院にかかっている状態からストレスを感じている状態まで、指ししめす範囲は広いといえます。
まずはなぜ人が病んでしまうのかメカニズムを簡単に説明してみたいと思います。

病んでしまうメカニズム

メカニズム「病む」が指ししめす度合いは広いとすでに触れましたが、一般的に「心が嫌な気持ちで満たされてしまう状態」のことを意味します。
「嫌な気持ち」というのは具体的に「不安」「恐怖」「不快感」「悲しみ」「苦しみ」などです。
このような気持ちになると、人間の心や体はそれをストレスとして受け取ります。

誰でも一時的に気分が落ち込んでしまったり、不快な気分になるということはあると思います。
それを「今病み中」などと表現する場合もありますが、本当に「病む」という状態は、「病み」が長い間続き、普通の心理状態に戻れなくなることをいいます。

病む理由について

社会人が仕事で病んでしまう原因の90パーセント以上が人間関係によるストレスだといわれています。

会社の同僚に恵まれた人は、少々の困難があっても乗り切れていることが多いのではないでしょうか。
会社勤めの中でも、実は陰湿なイジメや出世競争などストレスの原因となることがたくさんあります。
果たして風俗で働く女性は、一般的なお昼の仕事をする女性よりもストレスを感じやすい環境にいるのでしょうか。

風俗勤めでの人間関係

風俗バイトをする女性が仕事上でかかわる人は、「お客さん」「お店のスタッフ」「同僚の風俗嬢」のみです。
正直なところ、どれもがストレスの原因になる可能性があります。
よほど身なりが汚かったり、泥酔していたりしない限り、風俗嬢はお客さんを選ぶことはできません。
キスしたくないのにキスをせざるをなかったり、触られたくないの触られたりと、接客では我慢することが多いのも事実です。

そのため接客上のストレスを抱える風俗嬢も少なくありません。
また集団待機室しかない風俗店では、嫌でも他の風俗嬢と顔を合わせなければならないため、イジメが起こったり、人間関係がこじれたりと問題が発生する可能性があります。
他の女の子とかかわりたくないため、集団待機室でも挨拶程度しかコミュニケーションをあえてとらないという風俗嬢もいるほどです。
スタッフと良い関係を築ければお客さんを優先的に回してくれることもあります。

仮に苦手なスタッフがいても愛想よく立ち回らなければならないので、これもストレスの原因となるでしょう。
つまり、人間と接する限りストレスはつきものということです。
その点では風俗嬢でも会社員でもあまり差はないように思います。
人間関係以外で風俗嬢が病みがちなポイントとその対策を紹介してみます。

風俗嬢が病みやすいポイント

仕事にたいする罪悪感

風俗で働く女の子はかなりの数にのぼるといわれています。
一説によると女性の20人に1人が風俗業経験者とされているそうです。

そんな風俗業ですが、親や友達などに胸を張って「私風俗嬢だよ!」と言える女性はどれくらいいるでしょうか。
残念ながらごく少数しかいないでしょう。
世間でも風俗というお仕事にたいしての偏見は、まだ根強くあります。
もしも周囲の人にバレてしまったらどうしよう、と不安を抱きながら働く女性も多いのが現状です。

対策は、○年以内に○○万円貯めてネイルサロンを開く!というな目標を設定することです。
夢のための期間限定の仕事だと思えば、自分を見失わずに頑張れるはずです。

将来への不安

不安風俗というお仕事は完全歩合制でしかもほとんどの場合が日払いです。

一般的なお仕事よりもお給料が高いことも特徴です。
仕事帰りについつい稼いだ分だけお金を使ってしまったとしても、また明日稼げばいいやと思ってしまいがちになりますが、実際は収入が安定しない職業です。
さらに、風俗のお仕事をするのは、心身ともに大変なので、あまり長く続けられる職種ではないといわれています。
このような収入の不安定さや将来の見通しのなさのために、不安からストレスを抱く風俗も多くいます。

対策は金銭感覚を狂わせないことです。
風俗のお仕事は頑張れば頑張っただけお金という形で自分に返ってきます。
お昼の仕事よりもたくさん稼ぐ女の子が多いため、風俗業についてから金銭感覚が狂ってしまう女の子は少なくありません。
金銭感覚を保って、将来への不安を少しでも減らしたいのなら、計画的な貯金をすると良いと思います。

また安定して収入を得たいのなら自分にあったコンセプトのお店を選ぶこと、本指名を返すことが必須事項です。

不規則な生活

風俗のお仕事は昼夜逆転の生活を余儀なくされることも少なくありません。
本来睡眠をとるべき時間に仕事をしたり、食事や睡眠の時間が不規則だったり、深酒をしたりを繰り返すと、精神的にも肉体的にも負担がかかります。

睡眠障害になったり、慢性的に疲労を感じたり、肌荒れをしたり、と不調が重なると病みやすくなります。
不規則な生活で慢性的な不調を感じている人には日光浴がおすすめです。
太陽の光を浴びると体内リズムが整うそうですよ!
またアロマテラピーやハーブティーなどで日々の体調を整える工夫をするのも吉です。

不規則な生活は自律神経を狂わせてしまいがちなので、ヨガも効果的です。

風俗はメンヘラの温床?

風俗嬢はメンヘラが多いという意見についてです。
長年風俗店の店長をしているある男性によると、風俗はメンヘラの温床だといいます。

もうお亡くなりになりましたが、菜摘ひかるさんという風俗嬢ライターがいました。
彼女はお客さんがつかなくなると「病む」けど、お客さんがたくさんついてくれれば全然病まないということをエッセイで書かれていました。
結論は、風俗業界に合う女性はメンヘラにならないかもしれないけれど、合わない人はメンヘラになることも多い。ということでしょうか。

元から病んでいた女性が風俗嬢になるケースもあるので、どちらが先かという水掛け論になってしまうのかもしれませんね。
さてここでメンヘラ風俗嬢の特徴を実際の風俗嬢の書き込みから紹介してみたいと思います。
・目つきがどことなくうつろ
・リストカットの痕がひどい
・体調が常に優れない
・病み自慢をする(全然眠れない〜など)
・OD(オーバードーズ)をしてしまう
・気分の波が激しい
・やたら若作り
・感情を抑えきれない・・・
・極度のかまってちゃん
・待機室で薬を見せびらかす

風俗嬢に限らず、メンタルを病んでいる女性の特徴とも共通しますね。
リストメンヘラ風俗嬢にたいするお客さんの意見を紹介してみます。
・罪悪感を感じる必要なんてないのに。風俗嬢がいなかったら俺は生きていけないぞ。
・家族や友達には理解してもらえないかもしれないけど、俺にとっては天使だ。
・リスカって風俗に入る前からの癖では?リスカって死にたくするんじゃなくて、生存確認のためにするらしい。
風俗嬢になるのは、人から必要とされたいという欲求と需要が合致するからじゃないのかな。
・風俗嬢に入ってからリスカしてる子が多いと思う。体感だが。
・リスカ痕に異様に興奮します、自分。
メンヘラだから風俗嬢になるという意見もあれば、風俗嬢になったからメンヘラになったという意見もあり、お客さんの間でも意見はさまざまなようです。

まとめ

マットヘルス嬢はストレスフリーなのか?
その問いにたいする答えはNOです。
ソープ嬢だろうが企業の受付嬢だろうが、ストレスフリーな仕事などこの世には存在しません。

メンヘラ嬢になりやすいかどうかも、人によるとしか言いようがありません。
風俗嬢になってから病む人も、病んでから風俗嬢になる人もたくさんいるからです。
風俗のお仕事は生活が不規則になりがちです。
鉄のように頑丈な精神と肉体をもった人でなければ、どこかしら不調を起こしても不思議ではありません。

不規則な生活では特に自律神経が狂いってしまう傾向にあります。
食生活を正したり、アロマやヨガなどをうまく取り入れて、病まない心身を目指してくださいね。