安心・安全のマットヘルス店の選び方と粗悪店の特徴
マットヘルスで働こうとした場合、数あるお店の中から安心して働ける安全なお店を選ぶことがとても大切です。
マットヘルスで働くということにはさまざまなリスクがあります。
そのリスクを少しでも避けられることができるお店が良いお店です。
一部ではありますが、風俗嬢を大切にしない粗悪店もあります。
働く前によく見極めましょう。
店舗型の方が安全
マットヘルスはほとんどが店舗型ですが、まれにデリバリー式のお店もあります。
どちらが安全かというと店舗型です。
何かあった時にすぐにお店のスタッフが助けに来てくれるからです。
盗撮のリスクも少ないです。
デリバリー式の風俗店はそれだけで粗悪店ということではありません。
マットができるデリバリーはむしろ高級店で、バックが良い傾向にありますが、何かトラブルがあった時にすぐに助けに来てくれる人がいません。
1人で対処をしなければなりません。
マットヘルスはヘルスの中でもお客さんに本番要求をされることが多いジャンルです。
マットヘルスや風俗店で働き始めたばかりの人は店舗型の風俗店で働くことをおすすめします。
性病検査を義務付けているか
風俗で働く上で避けては通れないリスクが性病です。
マットヘルスで働く上で完璧な予防はほぼ不可能と言っていいでしょう。
となると、定期的な検査での早期発見、早期治療が何よりも大切になります。
月に1回程度の性病検査を義務付けているマットヘルスは安全度が高いです。
逆に、性病検査を義務付けていない、管理が甘いお店は粗悪なお店と言えます。
求人欄では性病検査アリと書いてあっても実際は義務化していなかったり、義務化していても、結果をお店側がしっかりと管理していなかったりする場合もあります。
性病の中には感染していても症状が出にくいものもあります。
自分だけがしっかりと性病の検査を受けていたとしても、同僚の女性がいい加減だとお客さんの共有などで感染してしまうリスクが高くなってしまいます。
性病検査にはそれなりにお金がかかります。
最初は義務化されていなくてもきちんとやろうと思っていても段々とおろそかになってしまうことが多いので、しっかりとお店側が義務化をしているところがおすすめです。
きちんと治ってから出勤をしているか
性病にかかってしまった場合、治療が必要になります。
完治するまでは症状悪化や感染予防のためにマットヘルスには出勤をしてはいけません。
しかし、粗悪店の中には症状が出なくなったり、軽くなったりしただけですぐに女性を出勤させようとするお店もあります。
酷いお店だと〇〇くらいで休むなと露骨に言ってくるお店もあります。
そうでなくても、症状が改善しただけで出勤したがる女性を許しているお店もあります。
在籍している女性の人数が少ないお店はその傾向が強いので注意しましょう。
ペナルティや罰金、ノルマ、引かれ物は常識的か
最近の風俗ではあからさまなペナルティや罰金、ノルマなどは影を潜めています。
しかし、粗悪なお店だとあからさまにそのような名称を使わなくても、事実上のペナルティ、罰金、ノルマなどが存在します。
しないことが大前提ですが遅刻や当欠席をしてしまった場合について面接の時に質問をしましょう。
罰金はともかく、遅刻した人を干す、フリー客を回さないなどという処置があったとしても、それがすぐに粗悪店というわけではありません。
ノルマについては、目標などと言う言葉で存在していることが多いです。
厳しいノルマだと掛け持ちで働いている人には向いていないでしょう。
逆にノルマを達成することでバックが上がったり、ボーナスが出たりするのならば狙ってみるのもおすすめです。
さらに、風俗店では雑費、お茶代、税金などの名称で引かれ物があることが多いです。
額が常識的か、バックとバランスがとれているかなどについて見極めましょう。
保証があるか
もしも、せっかく出勤したのに1人もお客さんがつかない日があるかもしれないと思うと安心して働けません。
保証があるお店ならば最悪手ぶらで帰ることはないので安全です。
新人のうちだけでも保証があるお店で働くようにしましょう。
保証があるうちにマットヘルスのお仕事にも慣れ、お客さんから指名が返ってくるようにしましょう。
保証はあればいいわけではない
保証はあればいいというわけではありません。
大抵のマットヘルスでは保証を受けるための条件があります。
それがあまりにも厳しいお店は事実上の保証が無いお店と言えるでしょう。
表向きは保証がありますよと言っておきながら、あまりにも鬼出勤をしないと保証を得られないようなお店は粗悪なお店です。
また、保証は日給保証と時給保証があります。
1回あたりの出勤が短時間しかできない人は時給保証があるマットヘルスを選ぶようにしましょう。
講習をしっかりとやってくれるか
マットヘルスのプレイはすぐに習得できるようなものではありません。
危険なこともあります。
しっかりと教えてくれるお店は安全なお店です。
ただマニュアルを読んだり、DVDを見たり、口頭で説明を受けたりするだけではなかなか身につきません。
しっかりとテクニックを学ばなければ人気が出ず、いつまでたっても稼ぐことはできません。
また、素股など間違ったやり方でやると性病のリスクが上がってしまいます。
性病にかかってからだって教わっていないからしょうがないなどと訴えてもどうにもなりません。
女性講習員がいるお店は安全
女性講習員がいるお店がおすすめです。
男性スタッフが講習を行う場合、それが必ずしも趣味講習、セクハラ講習というわけではありませんが、やはり嫌な思いをしてしまうことが多いです。
厳しいから粗悪店とは限らない
講習は時に厳しいこともあります。
中には意地悪だったり、性格の悪かったりする講習員もいるかもしれませんが、厳しくされたからといってそれで粗悪店だと判断をするのはやめましょう。
マットプレイは難しいですし、体力も使います。
また、転んだりするととても危険なのでしっかりと覚悟をきめて習得をしましょう。
出勤数が多いか
これはあくまで傾向ですが、出勤している女性の数が多いほど流行っているマットヘルスと言えます。
あまり出勤人数が多くないお店はお客さんから選ばれる確率があがるという考えもありますが、出勤人数が多くないお店はお客さんの数も少ないのが常です。
勢いのあるお店でしっかりと競争に勝ち、稼ぎましょう。
出勤数の少ないお店はそれだけ女性が気持ちよく働けていない、大事にされていないと感じているお店である確率が高いです。
安全、安心に働けるマットヘルスでしっかりと稼ごう
マットヘルスで働く場合、まず、安全に働けるお店か粗悪店かを見極めるようにしましょう。
自分の大切な人生と身体をかけて働く場所です。
安売りしてはいけません。
見極めるポイントはいくつかありますが、性病検査、治療については妥協をしないことをおすすめします。
マットヘルスに務めている以上完全に性病を予防するのは難しいですが、早期発見、早期治療は大切です。
自分だけでなく、お店全体の雰囲気としてそういう価値観が浸透していないとピンポン感染をすることが多くなってしまいます。
また、新人のうちは手厚い保証が受けられるお店の方が安心して働けるでしょう。
さらに、マットヘルスは講習を避けることはできません。
安定して稼ぐためにはしっかりと教えてくれるお店を選ぶことも安全に稼ぐ上で大切なことです。
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