デリヘル嬢やソープ嬢がお客さんと個人契約を結んでも大丈夫？
風俗の仕事で出会ったお客さんに、お金を払うからと愛人契約を持ちかけられたことがある人は多いのでは？今回は、デリヘル嬢やソープ嬢との個人契約について紹介します。通常、デリヘル嬢もソープ嬢もお店と契約して仕事をしています。しかし、中には個人的にお客さんから契約を求められる場合があることも事実です。
お客さんとの個人契約にはメリットがありますが、デメリットも多いです。さらに、本番で稼ぐ方法やパパ活で稼ぐ方法について合わせても紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。
個人契約をお願いされて困った！
お客さんの中には、デリヘル嬢やソープ嬢と直接契約を結びたいと考える人もいます。そもそも、風俗嬢はお客さんと個人契約をしても良いのでしょうか？個人契約のメリットやリスクからご紹介します。
お客さんから個人契約を要求されたらいい条件でない限り断るべき
個人契約とは所属するお店を通してではなく、風俗嬢とお客さんの間で関係を持つということです。いわゆる、セフレや愛人などになることを指します。
金銭的なメリットに期待できますが、その分リスクも大きくなるでしょう。そのため、余程良い条件でない限りは断った方が良いでしょう。
イメクラなどは本番のお願いが少ない傾向にある
イメクラやファッションヘルスなどの風俗店は、店舗内で男性にサービスを提供することになります。ボーイなどのスタッフの目があるため、本番や個人契約を持ち掛けられにくい傾向にあるのです。
一方、デリヘルは無店舗型となるので、ホテルやお客さんの自宅に派遣され、サービスを提供する形態となります。スタッフの目が届かない場所となるので、店舗型と比べて個人契約を持ち掛けられるケースが多いです。
https://suganadake.com/post-6534/風俗嬢の個人営業は基本的に禁じられている
個人営業が禁止されている理由は、風俗嬢と契約したお客さんがあまり来なくなり、お店の収益が減ってしまうためです。
さらに、本番の代償に対価を受け取ることは、援助交際に当たります。援助交際は売春防止法にも触れてしまうので、トラブルに巻き込まれる可能性もあるでしょう。それを防ぐ意味でも、デリヘリやソープでは個人契約を基本的に禁止しているのです。
個人営業は様々な呼び方がある
個人契約は個人営業とも呼ばれることがあります。個人営業というのは、お店に隠してお客さんに営業をかけ、その対価をもらう行為なので個人契約とほとんど変わりません。
この他にも、店外デートや値引き、裏っ引き、直接交渉などとも呼ばれています。いずれの呼び方でも、個人契約または個人営業との意味合いは変わりません。ただ、店外デートの場合は、必ずしも本番ありとは限らず、さらにサービスとして無償でデートに行く女の子もいます。
デリヘルで本番を受け入れると大変なことになる
デリヘルなどのヘルスサービスでは本番が原則禁止です。本番を受け入れ、それがお店側にバレると解雇や給料の減額などペナルティが与えられます。また、本番をしたことで何かトラブルが発生し、それが警察に発覚してしまうとお店が摘発されて、最悪閉店を余儀なくされる場合もあるでしょう。お世話になっているお店に迷惑をかけないためにも、軽率な行動は避けた方が無難です。
口の軽いお客さんの場合、ネットで本番ができたことを言ってしまう場合もあります。店舗名や女の子の名前を名指ししていた場合、あっという間に噂が広がり、本番ができることに期待を持つお客さんからの指名が殺到する可能性もあるでしょう。そこで本番を求められた時、断れば「あの客とはしたくせに」と逆上される恐れもあります。
個人契約したときのメリットとは
デリヘルでは基本的に禁止されている個人契約ですが、メリットは手取りの収入が増えることです。風俗嬢の給料はお店のマージン分が差し引かれた手取りが渡されます。風俗店のバック率は約60％が平気で、残り40％はお店側の利益です。
しかし、個人契約ではマージンを必要としません。そのため、お客さんが支払った分を丸ごと受け取れるので、1回あたりのサービスの報酬が大きくなるのです。
また、個人契約をするかしないかは個人の意見で決断できます。普通はお客さんの意思で指名を受けるので、女の子に拒否権は基本的にありません。一方、個人契約を持ち掛けられた場合、タイプが一致しない男性や本心は苦手だと思っている男性などは拒否が可能です。自分の都合で契約する相手を選べるという点は、ある意味メリットかもしれません。
個人契約したときのデメリットはたくさんある……
まず、一番のデメリットは本番を求められることです。デリヘルでは本番が認められないので、お客さんは個人契約を通じて本番に持ち込もうと考えています。本番行為は体に負担がかかる上に、妊娠や性感染症のリスクが高まるでしょう。
また、個人契約をしたお客さんに時間を拘束されることもデメリットです。お店ではコース時間が設定されていますが、プライベートで会うことになるので何かと理由を付けて時間を伸ばされる可能性があります。延長料金を請求できない場合は、女の子が損をするだけです。さらに普通のお客さんよりも小まめな連絡や雑談の返信も必要になり、プライベートの時間を割くことになってしまうでしょう。
悪質なお客さんだと、個人契約を結んだ途端に約束通りにお金を支払ってくれないケースもあります。契約内容を曖昧にしていたり、「後で払うから」と言ってきたりする場合は、誠実に対応する気はないと考えてください。
この他にも、お客さんのストーカー化やレイプ、他の男性も交じっての行為、女の子が嫌がるプレイの強要など犯罪と呼べる行為が行われるリスクもあります。いつも通りの接客とはならない可能性が高いので、個人契約には注意が必要です。
逆に風俗店のメリットはなにがある？
お店よりも個人契約の方が金銭的なメリットはあります。しかし、それでも個人契約よりも風俗店を通じてお客さんを取った方が良いです。それでは、風俗店でデリヘル嬢やソープ嬢が働くメリットを見ていきましょう。
トラブルが発生しても守ってくれる
実は、風俗店の文化は歴史が長く、女の子を守る体制が用意されています。しつこく個人契約や本番をせがまれたり、嫌なプレイを強要されたりした場合、そのお客さんを出禁にしてくれます。
他にも衛生を気にしなければならない仕事なので、衛生知識の指導やストーカー・身バレ対策、福利厚生の充実などのサポートを取り入れる風俗店も増えてきました。会社形態をとっている大手チェーン店では、風俗嬢を引退した女の子が会社のスタッフや現役で働く風俗嬢のアドバイザーとして働くなど、風俗業界の経験を活かした働き方が用意されるケースもあります。
風俗店にとって風俗嬢は大事な商品です。そのため、ルールを守って運営する風俗店であれば、粗末にされる心配はなく、本番を勧められることもありません。そのため、個人契約よりも安心して働けます。
給料を前借りすることができる
風俗店はお金に困っている子や、急にお金が必要で働き始める女の子が多いです。そのため、すぐにお金が欲しい女の子に向けてバンス制度と呼ばれる給料の前借システムが用意されている場合があります。
バンス制度は、風俗店で働きながらお金を借りるシステムとなっています。金融機関とは違い、ほとんどのお店は無利子としているので返済の負担は軽めです。
金額はお店によって様々ですが、数万円から数十万円が平均です。きちんと働き、前借り分を返済してくれる女の子であれば、お店側も信頼してお金を貸してくれます。ただし、高額な金額の前借りは、優秀な実績を出していないと難しいでしょう。
私は、個人契約は自分が女の子の立場で考えると危ないところもあるのでやらない方がいいなと思います。プライベートまでお客さんに時間をとられてしまうことになりますし、うまい話に騙される女の子も少なくありません。それなら女の子を大切に扱い、給料前借りも可能なお店の方で働いた方が安全ですね。
本番でガッツリ稼ぐにはどんな方法がある？
風俗店の多くは本番をNGとしています。しかしソープランドでは本番が合法的に可能な風俗店で、ガッツリ稼ぐことが可能です。
ソープランドで稼ぐ！
ソープランドとは、女の子が男性のお客さんに入浴サービスと性的なサービスを提供する風俗店です。他のお店と同じく風俗営業の届出を出していますが、表向きはお風呂屋さんとなっています。お店側がお客さんから貰う料金は入浴料金の範囲で、管理する部分も入浴サービスだけです。
つまり、女の子が入浴サービスを提供する中で双方が雰囲気に流され、自由恋愛で性行為をしているだけなので売春に当てはまらないとされています。そのため、風俗店に中でも唯一本番が合法的に行えるのです。
1回あたりに稼げる収入は2～10万円が相場です。ここまで幅が大きい理由は、大衆向けのお店から高級なお店まで存在し、利用金額に差が存在するからです。高級店であるほど支払う料金は高くなるので、ソープ嬢へのバックも大きくなります。さらに、スタッフやお客さんの質、対応も良くなるので狙うなら高級店がおすすめです。
ソープランドはエリアごとに給料が異なる
ソープランドを営業できるエリアは決められています。また、同じソープランド街でも地域ごとに平均単価や客入りが違うので、給料にも差が生じます。地域別の平均収入を見てみましょう。
- 北海道、東北エリア…8万円
- 関東エリア…13万円
- 中国、近畿エリア…11万円
- 四国エリア…9万円
- 九州エリア…10万円
エリアの中でも高収入に期待できるのは関東です。ソープランドは時給制ではなく歩合制となっているので、ガッツリと稼ぐのであれば客入りの多いエリアで働くと良いでしょう。
ソープランドでの仕事の流れ
ソープランドはお客さんの体を洗う以外に、マットプレイやベッドプレイといったサービスを提供します。ここで大まかに仕事内容や流れを確認していきましょう。
1.個室に案内
お客さんから指名を受けたら、女の子の部屋にお客さんを迎え入れます。高級店の場合は、正座で挨拶をします。初めてのお客さんを相手する時は、軽く自己紹介も兼ねて挨拶をしましょう。
2.会話と入浴準備
浴槽にお湯を溜めます。溜まるまで時間がかかるので、その間はお客さんとお喋りをして距離を縮めていきましょう。お店によってはウエルカムドリンクを提供するところも多いです。入浴の準備が完了したら、お客さんの服を脱がせてお風呂に入ります。
3.入浴
マットプレイやベッドプレイ中にお客さんの体が冷えてしまう可能性があるので、入浴でしっかり体を温めてもらいます。体を洗う時は女の子の全身とたっぷりの泡を使い、お客さんの体のすみずみまで綺麗にしていきましょう。お客さんと常に密着して洗体することがコツです。
浴槽に浸かってもらっている間も浴槽から男性器を出してもらいフェラをしたり、キスをしたり、体に触れてもらうなどしてお客さんを喜ばせましょう。入浴後はうがいや歯磨きをしてもらい、その間にマットプレイの準備を行います。
お店によっては入浴前にプレイを始め、最後に入浴をするケースもあります。
4.マットプレイ
熱湯を加えた温かいローションをたっぷり使い、全身を使って性的サービスを提供します。様々な体位・テクニックを駆使して、男性を射精に導いていきましょう。最近はマットプレイをしないお店もありますが、高級店では基本的に行います。
5.ベッドプレイ
プライベートで本番をすることもあります。これを一番の楽しみとしているお客さんがほとんどなので、マットプレイの時よりも声を出し、尽くしてあげると満足感を与えられます。
挿入時の避妊対応はお店によって違い、お店がゴムの着用を指示する場合もあれば、女の子の意思に任せるケースもあります。ただし、高級店の中にはゴムを着けないケースもあり対応はさまざまです。妊娠を回避するためにも、ピルの服用やゴムの着用などは事前に確認してください。
なお、マットプレイ後にベッドプレイをする場合は、一度お風呂場で体のローションを洗い流し、また使ったマットの片付けを済ませてから移行するケースが多いです。一度休憩を挟んでから、ベッドインの形になる場合もあります。
6.シャワーと見送り
プレイが終わったら再度お風呂に入り、体を綺麗にしてからお別れです。見送りの時も次の指名につなげるために、丁寧に挨拶をしましょう。続いて予約が入っている場合は次のお客さんの準備を始め、入っていない時は待機となります。
ソープランドはお店のランクが細かい！
ソープランドのお店のランクは次のとおりです。
高級店
総額6万円以上の利用料金がかかるお店のことです。即ベッドプレイ（即即）やゴム着用なし（NS）のお店も多くみられます。そのため、高収入に期待できる分、女の子は接客スキルやハードなプレイが求められます。
中級店
利用料金が総額4万円以上のお店が該当します。ゴムの着用はお店によって対応は違いますが、高級店ほどハードな接客や高度な容姿などは求められないので働きやすいでしょう。
大衆店、激安店
総額1万～2万5000円以上の利用料金になるお店です。ソープランドは120分前後のロングタイムが定番です。しかし、大衆店や激安店は料金が安い分、回転率が重視されるので50～70分と比較的短いコースでたくさんのお客さんにサービスを提供する形となっています。
マットプレイなしのお店も多く、ハードなスキルは求められない傾向にあります。その代わり、数をこなさないと稼げません。
ソープランドで働くメリット
風俗店の中でも稼ぎやすい点が最大の魅力です。1人あたりの客単価がとても高く、たくさんの指名がとれれば月に数百万の稼ぎを得られる可能性もあります。また、店舗型での営業となるので、デリヘル嬢のように別の場所に移動する手間もかかりません。
ソープランドで働くデメリット
仕事内容のボリュームが多いので、ソープ嬢は覚えることがたくさんあります。また、基本ロングタイムで、特殊なプレイや本番があるので体力が求められます。他にも1日に水やローションを何度もかぶることになるので、肌が荒れやすい点もデメリットです。指名を得るためには、プロポーション維持の努力も欠かせません。
私は本番ありでガッツリ稼ぐのであれば、個人契約よりもソープ嬢がおすすめです。ハードなお仕事なので楽に稼げませんが、大きな見返りに期待できます。きちんとサービスの1つとして料金を取れるところが、個人契約よりも安全なところです。努力家で体力に自信のある女の子はチャレンジしてみてください。
交際クラブで愛人契約を結ぶ！
最近はパパ活で稼ぐ女の子も増えています。パパとなる男性と出会う手段として、交際クラブに入会する方法があります。交際クラブでは未婚者だけではなく、男女共に既婚者も登録されており、愛人契約を結んでお小遣い稼ぎが可能です。
そもそも交際クラブとは何か
面接と審査で身元がはっきりしている男性と出会い、交際できるサービスです。運営側が関与する部分は女性会員の紹介や初回デートの調整までで、その後の関係は双方で決められます。
男性会員は入会金や年会費、紹介料などいろいろな料金の支払いが発生します。そのため、一定の財力がないと利用できないところが交際クラブの大きな特徴です。また、結婚相談所とは違って未婚者に限定されず、男女共に既婚者も登録できます。そのため、愛人やパパ活目的の登録者が中心です。
交際クラブは熟女でも問題なく利用できる
男女共に20～50代と幅広い年齢層の方が登録されています。そのため、熟女も男性と出会い、疑似恋愛や自由恋愛を楽しむことが可能です。
パパ活でガンガン稼ぐなら交際クラブも選択肢に入る
交際クラブに登録する男性会員は富裕層が中心で、デート中に交通費などお金を出してくれます。そのため、女の子は太パパ探しも可能です。
男性会員も目的はさまざまで、必ずしも性行為や深い関係を望んでいるわけではありません。中には定期的にデートや食事をしてくれるだけで稼げる場合もあります。できるだけ本番をしたくない時は、面接の際に伝えておくと配慮してセッティングしてくれる可能性が高くなります。
女性は基本的に料金がかからない
女の子は登録や会員の継続、退会などで料金が発生することはありません。また、デート中も交通費や食事代などのデート費用も男性側の負担が基本となるので、女の子が金銭的に負担する部分はほとんどありません。
年齢制限を一切設けていない交際クラブも
交際クラブは風俗店ではなく、男女の出会いを提供する場です。女性の魅力に年齢は関係ないという理由で、特に年齢制限を設けていないところも存在します。そのようなクラブでは10代の女の子も登録できます。
男性の面接の内容はかなり厳しい
男性が入会時の面接でチェックされる部分は以下の通りです。
- 年収
- 収入証明書
- 勤務先
- 礼儀やマナー
男性会員は高額な費用がかかりやすいため、信頼がとても重要となります。そのため、年収や身元、一般常識やマナーなどが細かく問われます。一定の条件をクリアした男性だけが、入会を認められるので女の子側としては安心です。
男性会員は登録の際に書類提出が求められる
身分を確認するために、次の公的な書類の提出が必要です。
- 免許証
- パスポート
- 社員証
- 名刺
これらの提出がないと身分を確認できない人物とみなされ、審査から落ちてしまいます。
交際クラブには年収の高い男性が多い
高額の入会費や会費などがかかるので、男性会員は基本的に安定した高所得を持つ人です。年収800～1000万円以上が平均となります。審査では収入面もチェックされるので、本当の富裕層しか登録できません。
男性会員の具体的な職業は
- 経営者
- 大企業の役員
- 士業系（弁護士や税理士など）の個人事業主
- 投資家
- プロアスリートやスポーツ選手
- 芸能人
このように普通に生活しているだけでは出会えない男性と出会える可能性が高いです。特に高級交際クラブとなれば、経営者や芸能人などと出会える確率が高まります。
女性は基本的に面接で落とされない
女の子は男性会員と比べて審査基準は低めです。ただし、男性会員の多くは美しく、常識やマナーを持ち合わせている女の子を求める傾向があります。そのため、一定の容姿や最低限のマナー・常識を持っている女の子であれば、落とされる心配はありません。
交際クラブは実際かなり稼げる！
交際クラブで得られる金額は、日給にすると6万5000円～25万円が平均です。特に細かく金額は決まっておらず、何をしたらどのくらいの単価になるかは本人同士が話し合って決めているので、1日に高額な稼ぎを得られやすいのです。お金持ちの男性と出会えれば、1日に10万円以上の稼ぎになることも珍しくありません。
ギブアンドテイクの精神を忘れないで
男性はデートの対価としてお小遣いをくれます。そのため、こちらが一方的にお願いしてばかりでは、嫌気がさしてきます。おねだりだけではなく、相手のためにこちらから何かしてあげることも重要です。
例えば、相手の性格や要求に応じて会話を盛り上げたり、話をきちんと聞いて理解を深めたり、ボディタッチをするなど男性が喜ぶ行動が求められます。金銭目当てだとはっきりわかる相手よりも、尽くしてくれる女の子の方が男性も満足しやすく、自然とお小遣いのアップにもつながります。
愛人契約を結べば継続的な収入のチャンス！
愛人関係になれば、定期的にデートをする関係になります。そのたびにお小遣いやプレゼントがもらえるので、愛人契約は継続的な収入につながります。援助するだけの価値がある女の子と思ってもらえるように、相手を楽しませるデートを心がけましょう。
デリヘル嬢やソープ嬢はお店のお客さんをパパにするよりも、交際クラブを利用した方が太パパは見つかりやすいです。風俗店ではお客さんに対して基本的に審査はありませんが、交際クラブでは年収や身元がはっきりしている人だけが入会できるので、その点も安心できるポイントです。
まとめ
デリヘル嬢やソープ嬢として働く女の子はお客さんから個人契約を求められる可能性があります。しかし、お客さんとの個人契約はトラブルが起きやすく、お店自体が禁止している場合も多いので個人間で行わないことをおすすめします。
ソープランドは本番が可能な分、個人契約をしなくても十分な稼ぎに期待できます。風俗業以外でも稼ぎたいのであれば、高所得な男性と出会える交際クラブでパパ活の相手を探す方法もあります。個人契約以外でも稼ぐ方法は色々あるので、自分に合った稼ぎ方を見つけていきましょう。