使用済みパンティを売ることは可能?意外と需要はあるんです!

2023年12月14日

高収入バイトを探している人で、使用済み下着を売る方法が気になる人は多いのでは?今回は、お小遣い稼ぎにピッタリな使用済みパンティの販売について紹介します。中古の下着が売れるのか信じがたい人も多いですが、一部の人には需要の高い商品です。使用済みの下着の売買は一般的な売買よりも高額取引にも期待できるので、女の子のとってもメリットは大きいでしょう。

しかし、使用済みの下着の販売には注意点もあります。この記事では、下着販売の注意点や販売方法、効率よく使用済みパンティを売るコツなどについてまとめています。高収入を得られる仕事や副業を探している女の子は、ぜひ参考にしてみてください。

使用済みパンティを売れるサイトがある?実際に売る方法は

まず、使用済みパンティがどれくらいの価格で売れるのか、そして売れる場所について知っておかないと販売できません。使用済み下着の販売には気を付けるポイントがあるので、売り方や注意点チェックしていきましょう。

使用済み下着の価格一覧

使用済み下着販売サイトでは、なかなかの価格が設定されて販売されています。具体的な価格相場は次の通りです。

・使用済みパンティ…2,500円
・ブラパンティのセット…3,500円
・Tバックパンティ…3,000円

この他にも、使用済み下着の販売サイトではニーソックス(3,000円)、生理血付きのナプキン(2,000円)なども売られています。商品によって価格は違いますが、2,000~3,500円前後が相場です。

ただ、下着は洋服並みに高いものが多いです。そのような下着は買った時の値段よりも安く売ることになり、想像よりも稼げない場合もあります。セール品や激安品など安く手に入った下着に対して使用済みの価値を与えて売れば、大きな利益につながります。

下着を販売するなら通販サイトを活用しよう

使用済みパンティの下着を売る方法は色々ありますが、気軽に販売できる方法には通販サイトの活用があります。ネット上ではブルセラサイトや使用済み下着専門の通販サイトがあり、そこに登録すれば下着の販売が可能です。また、ライブチャットサイトでも下着の販売ができるところが多くあります。

SNSや出会い系サイト・掲示板では、使用済みの下着を欲しがる男性に直接募集をかけることが可能です。ただし、売り手側は買い手である男性にメールアドレスやLINEのIDなどを教えた上で取引しなければならないので、個人情報の一部を与えるリスクが生じます。しかし、専門の通販サイトはサイト内のメールやチャット機能で男性とやり取りをするので、個人情報を教えずに取引や質問に対応できる点がメリットです。

使用済み下着の販売は18歳以上なら合法

地域の青少年健全育成条例では、使用済み下着の売買や売却相手の紹介、買い受け場所の提供を禁止しています。青少年健全育成条例の対象は18歳未満としているので、合法的に売るのであれば18歳からとなります。実際、使用済み下着の販売サイトで会員登録ができる年齢を18歳以上としているところがほとんどです。

女子高生・女子中学生が下着販売すると補導されることも

18歳以下の女子高生や女子中学生が下着を販売しても罪に問われることはありません。しかし、補導の対象となったり、購入した相手が逮捕されたりする可能性は高いです。

パソコンやスマホなどで未成年もインターネットの活用が身近になったことで、SNSや出会い系サイトの掲示板を利用する女子中高生が増えました。それに伴い、警察ではサイバー補導を強化しています。

例えば、使用済み下着を欲しがるお客さんとして女の子と接触し、その場で補導します。過去の援助交際や売春なども聞かれるので、芋づる式に違反した相手を逮捕していきます。さらに、逮捕した相手と過去に取引した女の子にも捜査が及ぶので、別の事案も露呈される仕組みです。

ちょっとしたお小遣い稼ぎで始めたつもりが、補導をきっかけに事態が大きくなる可能性もあります。警察はJCやJK、中①、高①といった隠語も把握しているので、ぼかしても見つかる可能性が高いので注意してください。

使用済み下着は基本的にオークションサイトでは販売NG

使用済み下着の販売にオークションやフリマアプリで売る選択肢があります。大手ネットオークションやフリマアプリは女の子の間でも人気で、さまざまな商品が販売されています。しかし、大手オークションサイトやフリマアプリでは、使用済みパンティやブラジャーなどの下着、生理用品、ストッキング・タイツ、使用済みのアダルトグッズ、唾液などの出品や買取は禁止されているので、販売できません。

ただし、アダルト専門のオークションサイトでは販売可能です。下着だけではなく、未成年時代に着用していた体操着やジャージなどの中古衣装も販売できます。

専門のオークションサイトや通販サイトでも、会社概要から古物商許可証や風俗営業許可などの届出が出ていることを確認しましょう。届出が出されていない状態で運営しているサイトは、法律に基づいて運営されていないと考えられ、のちのちトラブルに巻き込まれるリスクがあります。

実際に通販サイトを利用する際の流れ

使用済み下着を売買するには、通販サイトに登録が必要です。登録フォームから必要事項を入力し、身分証明書の画像を添付して送信します。身分を証明には運転免許証や健康保険証、住民票、パスポートなど公的な書類です。身分証明書は文字がしっかり見える状態で両面の画像を送ってください。

登録後、メールアドレスに登録完了の内容でメールが届きます。ログイン後、プロフィールを作成しましょう。男性の多くはプロフィール内容や写真を見て興味を持ってくれるので、雑に設定してはいけません。

プロフィールが完成したら、商品を出品しましょう。出品したいパンティやブラの写真の登録や商品紹介を入力してください。使用済みであることをアピールするために、下着を着用している写真を掲載するのがポイントです。買いたいと思ってもらえるように、写真は見栄えを意識しましょう。

商品の発送は一度通販サイトの事務所に送り、そこからお客さんに送る形を取っているところが多くなります。直接住所を聞いて送る必要がないので、出品者と購入者の両方の個人情報が守られ安心です。

主婦・熟女の下着でも間違いなく需要がある

使用済みパンティの販売は30~40代の主婦層にも人気があります。サイトによっては50代でも登録できるので、主婦や熟女も販売は可能です。

ライブチャットサイトの中には熟女中心のところもあります。そこでは主婦や熟女好きの男性が集まるので、需要がないわけではありません。

手渡しでの販売はトラブルに発展することも

SNSや出会い系サイトの掲示板などを介して販売する場合、男性から直接手渡ししてほしいと求められるケースは多いです。しかし、直接会って手渡しで販売する場合は、それだけでは済まない可能性があります。

例えば、生脱ぎを求めてくる場合もあります。その際に、写真や動画を撮影してくる人もいるでしょう。また、会うまでオンラインでのやり取りなので、相手がどういう人物なのか正確にわかりません。無理やり暴行されたり、バラすと脅して肉体関係を求められる可能性は十分にあります。

下着の売買以外の目的で接近してくる男性も少なくないので、手渡しによる販売は避けましょう。

下着販売で差をつけるならまずはライブチャットで人気になろう

使用済み下着を売るのであれば、ライブチャットとの併用がおすすめです。元々需要があるとは言え、人気の女の子が出品するものの方が売れやすい傾向にあります。素人の女の子が有名になるためには、通販サイトやオークションサイトと連動するライブチャットで知名度を上げる方法が有効です。

ライブチャットで有名になれば、利用男性から憧れや恋愛感情を抱かれます。そういう相手を増やせれば、出品された下着も自然と売れていくでしょう。ついでにライブチャットでも稼げるので、その分も利益にプラスされます。

私は下着の販売は大きなリスクなしで稼げる方法だと思っています。取引などを仲介してくれる通販サイトを利用すれば、相手に個人情報を教えることなく販売できるので安心ですね。専門の通販サイトだけではなく、ライブチャットでも販売できるのでチャットレディとの親和性もあります。

ライブチャットはどんな事をするのか

ライブチャットはオンライン上で行う仕事で、空いた時間を使ってお小遣い稼ぎができます。キャバクラや風俗はノルマがありますが、チャットレディにはノルマや勤務条件もないので、空いた時間に働きたいと思っている女の子に人気が高いです。ライブチャットの仕事内容について詳しく解説していきます。

基本は男性とのおしゃべり

女の子はカメラやマイクがセットされたパソコンやタブレット、スマホの前に待機し、遊びに来てくれた男性と楽しく話をするだけで報酬が得られます。風俗やキャバクラのように男性を直接接客する必要がないので、乱暴なことやセクハラをされる心配がありません。もし、音声で誹謗中傷などを受けても、その相手をブロックして入室を制限することも可能です。

チャットレディの仕事の流れ

チャットレディを始めるには、ライブチャットサイトに登録しプロフィール作成を行います。実際にライブチャットを配信する時はメイクや服装を整え、カメラの前で待機します。待機中、男性はその様子は無料で視聴できる状態となっているので、待機中も気を抜かないように注意してください。

男性会員が入室すると、正式にチャットの開始となります。男性会員はタイピングにより文字やマイク音声、カメラのいずれかで女の子に話しかけてきます。ルームに入室した時点で男性側には課金が発生し、1分あたりに料金が発生します。そのため、女の子はどれだけ男性と長く会話できるのかが稼ぐポイントです。

チャットレディの収入は差がある

ライブチャットは完全出来高払いなので、人気があるほど稼ぎも多くなります。逆に言えば、人気が出ないとまったく稼げません。格差が大きいので、誰でも高収入が得られる仕事ではありません。

しかし、工夫次第で人気チャットレディになることは可能です。そのため、誰にでも高収入を得られるチャンスは存在します。

チャットレディでもアダルトで稼ぐ必要はない

チャットレディにはノンアダルトとアダルトの2種類があります。アダルトでは、性器の露出は禁止ですが、下着越しにオナニーや性行為を連想させる疑似的な行為の配信は可能です。男性との会話もディープな内容が中心です。

しかし、アダルト要素が苦手な人はノンアダルトで活動する方法を選べます。男性の中には性的な要求よりも、癒しを求めている人も多いです。アダルトと比べて人気は若干偏りますが、ノンアダルトでも稼げないことはありません。

また、アダルトチャットでも無理な要求は断っても問題ありません。会話の流れや雰囲気に合わせて可能な限り応えていけばOKです。

スマホがあれば始められるのがチャットレディの魅力

最近のライブチャットサイトはスマホからの配信にも対応しています。パソコンの場合、カメラやマイクが内蔵していない場合は個別に購入が必要です。しかし、今のスマホには高画質で撮影できるカメラと音声が内蔵されているので、初期投資なしで始められます。

ライブチャットは顔を出さなくても稼げる

ライブチャットでの顔出しは強制ではありません。実際、家族や知り合いにバレずにチャットレディをやりたがる人は多く、マスクで顔を隠したり、鼻や口より上を出さずにカメラに移ったりして顔出しせずに活躍する人気ライブチャットレディは多いです。

顔を出さない分、別の部分で魅力を出していく必要があります。例えば、セクシーな下着や服装で興味を引いたり、容姿を想像させる声や話し方、仕草をとったりする工夫をして、男性の良いイメージを与えていきましょう。

ライブチャットでは実際にどれぐらい稼げる?

ライブチャットの収入は、活動する日数や時間によって差が出ます。お客さんを多く集められれば、1ヵ月に数十万円から数百万円程稼ぐことは可能です。

10日間勤務した人でも平均月収は52万円となっています。また、30日勤務したフリーターの人は平均114万円も稼いでおり、こちらがほぼ本業となっていました。毎日空いた時間を活用すれば少なくとも50万円以上の稼ぎには期待でき、頑張れば頑張るほど収入は大きくなっていきます。

チャットレディのメリット①どこでも好きな時間に働ける

ライブチャットサイトは24時間365日稼働しているので、基本的に自分の都合に合わせて働けます。日中働いている人は、仕事が終わり帰宅した後にできます。逆に日中に空いている人は、その空き時間にチャットレディで稼ぐことが可能です。

また、疲れている時や気分が乗らない時は出勤しない選択も自由です。時間の制約が存在しないので、生活スタイルに合わせて稼げます。

チャットレディのメリット②ノルマが存在しない

チャットレディには、キャバクラや風俗店のようなノルマはありません。チャットレディにはノルマもなければ、それに対するペナルティもないので、安心して働けます。

チャットレディのデメリット①身バレの可能性がある

身体的な特徴や個人的な情報などから身バレする可能性があります。自分だと特定されそうな身体的な特徴は映さないように注意し、会話でもうっかり住居近くの駅やよく行く場所などは漏らさないように気を付けましょう。身バレ対策に嘘のプロフィールなどを考えておくと安心です。

また、背景に窓や私物などが映らないように気を付けることも重要です。他にも写真を公開する際は、SNSですでに使っているものは避けましょう。顔出しをする時は、いつもとは雰囲気ががらりと変わるメイクにしておくことをおすすめします。

チャットレディとして稼ぐコツ

チャットレディの収入には格差があります。稼ぐにためにはどうすればいいのか、そのコツをいくつかまとめました。

ログインはこまめに行うべし

男性会員は生活リズムに合わせてログインしており、時間がほぼ固定されています。ログインしている男性から見かけてもらえる回数が増えれば、親しみを感じて遊びに来てくれる確率が高まります。

たまにログインする程度では、なかなか見かけてもらえず、男性会員から認知されません。そのため、1日30分でもいいので毎日ログインをすることが重要です。

平日夜のゴールデンタイムを狙う

男性会員の多くは平日の日中は仕事をしているので、日中は人が少ない傾向にあります。しかし、平日20時~深夜1時までの時間帯はログインが多く、ゴールデンタイムと呼ばれています。人の入りが多いタイミングを狙った方が、お客さんは取りやすくなります。また、土日や祝日もログインが増える傾向にあるので、ログインして待ってみましょう。

お客さんが喜ぶ会話術を磨く

人気のチャットレディはお客さんを喜ばせることが上手です。例えば、男性会員が入室してきた時は嬉しそうな反応を見せて挨拶して、好感度のアップにつなげています。他にも男性の話に興味を持ち積極的に質問をしたり、自慢話を褒めたりなど男性を楽しませる会話を心がけています。

会話が盛り上がれば盛り上がるほど時間も長くなります。会話時間は収入に直接繋がっていくので、トーク力を鍛えておきましょう。

固定客をゲットする

定期的に遊びに来てくれるお客さんがいれば、安定した収入を得られます。あらかじめ待ち時間を決めておけば、待機時間を減らせる点もメリットです。

固定客を得るには、特別感を出して接することです。例えば、前の会話を覚えておいて、その続きという形で話題を出せば、相手も自分との会話内容を覚えていてくれたことに喜びを感じ、特別な感情を抱きやすくなります。他にもお礼のメールやチャットに来てほしいという旨を記した営業メールを送るのも効果的です。

私はチャットレディも空き時間に稼げる副業にピッタリだと思っています。チャットレディで知名度が上がれば、使用済み下着を欲しいと思ってくれる人も増えるでしょう。そのため、チャットレディと使用済みパンティの販売は併用がおすすめです。

まとめ

18歳以上であれば、合法的に使用済みパンティを売れます。大手ネットオークションやフリマアプリでは販売できませんが、ライブチャットサイトや専門の通販サイト、アダルトオークションを通じて販売が可能です。直接の手渡しは危険な目に遭うリスクが高いので、通販サイトを上手く利用しましょう。

また、チャットレディで知名度を上げておくと使用済みパンティは売れやすくなります。チャットレディは空き時間にコツコツ稼げるので、高収入を得たい人におすすめです。在宅で高収入を得たいけど風俗やキャバクラは難しいという人は、ぜひ使用済みパンティの販売やチャットレディを検討してみてください。