マットヘルスのプレイ内容。これを覚えればソープでも働ける

2023年12月14日

ErikaWittlieb / Pixabay

マットヘルスは、風俗未経験者・経験者共に働きやすいと言われています。
その心は、プレイ内容です。

マットヘルスはどちらかと言うとMっ気のある客層が多いため女の子が攻めることがほとんどで、お客さんからネチネチ触られるのが苦手な女性や、粘膜が弱く触られ続けるとデリケートゾーンや乳首が痛くなる…という女性でもあまり苦痛を感じることなく接客できるところがポイントです。
また女の子がプレイをリードできるうえに、女の子もお客さんもローションでヌルヌルなのでお客さんが本番強要しにくいという点もメリットです。
今回はそんなマットヘルスのプレイ内容を初心者でもわかりやすいように解説していきます。

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マットヘルスのプレイ

ローション

マットヘルスのプレイ内容。これを覚えればソープでも働けるマットヘルスの具体的なプレイ内容としては、まずはローションを用意することから始まります。
ローションはそのままだと冷たいので数プッシュだけ洗面器に入れ、少しづつ熱湯を足していきます。
きちんと混ぜないとローションとお湯が分離してダマになってしまうので、混ぜながらお湯を注ぎます。

足りなくなってもプレイ中に追加分を作るのはかなり微妙です
プレイ中にまたローションを作るとなると、お客さんは待たないといけなくなるので、機嫌が悪くなったりクレームになります。
また、ローションが足りない状態で無理やりプレイをすると滑りが悪くなり、円滑なサービスをしにくくなるため、マット好きのお客さんの満足度が下がります。
後でしまった-!という事にならないためにもローションは多めに作っておきましょう。

ちなみにマットヘルスではこの作業に数分かかるので一般的なヘルスよりも実際にプレイをする時間が少なくなるので、風俗で働きたいけれどあまりプレイ自体はしたくない~という女性にも向いています。
実際に一般的なヘルスからマットヘルスに移った風俗嬢は、マットヘルス以外はもう働けない…!と言う子が多いようです。

基本プレイ

用意したローションをマットの上にまずかけます。

その後、自分の体を使ってまずはマット全体にローションを広げます。
これをやることでマットだけでなく女の子もヌルヌルになります。
その次にお客さんをマットに寝かせて、ローションまみれのマットと女の子のボディを駆使しお客さんの体全体にローションを広げていきます。
この時のコツは手、胸、下半身を使って、性的なニュアンスをつけつつローションを広げることです。

ローションを広げながらお客さんの性器を刺激したり、性感帯を探しあてましょう。
風俗経験者であれば、他ジャンルの風俗のテクニックをそのまま転用できますし、
風俗未経験者であれば、知識がない人のほうが多いと思うので、講習で学んだテクニックを使ったり、とりあえずは笑顔でゆっくり・丁寧なサービスを提供するとよいでしょう。
女性 笑顔心理的にも大多数の人間は笑顔の人を悪くは扱えないという心理もあるため、テクニックがない場合は愛嬌をふりまくのも給料を稼ぐためには大切です。

さて基本的なテクニックになりますが、初心者の場合はリップ技(全身リップ・背面リップなど)普段、彼氏との性生活でもやるような普通な技も使えます。
マットヘルスに来店するお客さんはどちらかというと責められたい系の男子が多いので、乳首やアナル舐めをされると喜ぶ人も少なくありません。
初心者にはアナル舐めはキツイかもしれませんが、無理しない程度に“これだったら自分にもできる”というところからレベルを上げていくと良いでしょう。
お客さんによって一人一人性感帯は違いますから、プレイをしながら好感触のスポットを上手く攻めることができればテクニックがあまりなくてもお客さんに喜んでもらうこともできます。

性感帯がいまいち掴めないお客さんの場合は、それとな~くどこが性感帯なのか聞いてみるのも良いでしょう・・ただ、自分からここが性感帯なんだ、と教えてくれるお客さんも多いのであまり心配しなくても良いでしょう。
他の定番テクニックとしては素股といってお客さんと女の子の局部を擦り合わせるプレイは風俗では基本的な技になります。
これは騎乗位の体勢でももちろんのこと、お客さんの体の下に足を入れて、女の子が横向きの状態でもできます。
また、シックスティーナインと言って、お客さんの顔に自分の性器が重なる格好になり、お互いの性器を舐めあうというテクニックなら初心者でも使いやすいでしょう。

これは彼氏とやったことあるという人も多いので比較的抵抗なくできそうなテクニックと言えます。
その他の初心者さんへのおすすめの技としては胸やお尻の割れ目を使ってお客さんの性器を挟むテクニックがあります。
要は“パイずり”みたいな感じをイメージしてもらうとわかりやすいと思いますが、特に騎乗位の体勢で後ろ向きにお客さんに乗ってお客さんのモノを擦りつけると、見えない分うまくやればお客さんに“本当に入っている”感覚を与えることもできます。
最後に少し馬鹿馬鹿しく聞こえるかもしれませんが“乳首マッサージ”も使えます。

要は女の子の乳首でお客さんの体の隅々までマッサージしてあげるテクニックです。
これは簡単で抵抗感なくできそうなので試してみるのも悪くないでしょう。
マットプレイのテクニックはかなりバリエーションが豊かで、技に名前もついているので、研究するとちょっと面白いかもしれません。
どんなテクニックがあるのか気になる人は動画サイトなどでもチェックできるので、サイトでお勉強してみると良いでしょう。

ちなみにマットヘルスはソープのプレイであるマット技のみを切り取ってできたジャンルであるため、マットプレイが出来ればソープでも働けますよ。

プレイ後

プレイ後にお客さんを洗う時も普通に洗ってあげるのではなく“風俗ならでは”の洗い方をするとやはり喜ばれます。
お客さんを椅子に座らせて背面から女の子の体を押し付けながら体を洗ったり、上に乗ってローション用のソープで泡だらけになりながら密着した状態でお客さんを洗うとより風俗感が出て◎です。

マットヘルスで働く際の注意点

ローションマットヘルスはお客さんからの攻めが一般的な風俗よりも少ないために女の子の体への負担は少ないと冒頭で述べましたが、これはあくまでも受け身が苦手な場合は楽、というだけでプレイ自体がすごく楽という意味ではありません。
マットプレイは滑りがいい分、お客さんにより密着度が高く濃厚なエロティシズムを与えられますが、その反面腕で自分の体重を支える必要も一般的な風俗よりも多いため一回の出勤で“付きっぱなし”(お客さんにずっと接客している)になると腕がしんどくなる人も。
またローションは最初は温かいのですが徐々に温度が下がっていくために体を冷やしてしまう女の子も多いです。

またローションが髪についたり、顔についてメイクが崩れやすくなりますし、ローションを使うので毎回の接客後はよく体を洗わないといけないのでお肌も乾燥しやすくなります。
自分で保湿効果のあるボディソープや保湿クリームを持ち込んでなるべくお肌が乾燥しないように日頃から気をつけ、可能であればエステなどに通いお肌のメンテナンスを積極的に行うようにすると良いでしょう。
そして当たり前といっては当たり前ですが、いくら体に負担がかかりにくいとは言っても、やはり性病になるリスクは風俗にはつきものです。
お店でも定期的な性病検査を義務付けている店舗も多いですが、定期検査の他に少しでも異変を感じたらすぐに産婦人科にかかりましょう。

まとめ

ソープ嬢とマットヘルス嬢のプレイテクニックは共通するところが多くあります。
なので、どちらかを経験していれば移籍の時に業種の幅が広がるでしょう。とはいえ、本番行為の有無がありますから悩んでしまう女性もいると思います。
そこでマットヘルスとソープのリスク・給料を比較する記事をご紹介します。

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