マットヘルスで鬼出勤したらネットで叩かれる!?週何日が良い?
たくさん出勤すればするだけ風俗は稼げそうなものですが、一方で、鬼出勤をすると新鮮さが無く、風俗店やお客さんに舐められてしまい、あまりいいことがないという噂もあります。
マットヘルスに務めるのならば、週何日くらいが一番良いのかについて案内します。
鬼出勤の印象はあまり良くない
鬼出勤は連日フルタイムに近い形で出勤している風俗嬢のことを指します。
毎日多くの時間働くなんて、勤労精神があり、さぞかし稼げそうな印象ですが、実際にはあまり良いイメージを持ってもらえないケースが多くあります。
それには以下のような理由があります。
連勤している風俗嬢にお客さんが引く
マットヘルスをはじめとする風俗はとても大変な仕事です。
それを連勤でこなしている女性にお客さんが引く場合があります。
そんなに出勤をしなければならない事情を抱えているのか、不人気だから焦って連勤をしているのだろうかと受け止められてしまいがちです。
お店側から舐められる
マットヘルスに連勤をしている風俗嬢はお店のスタッフから重宝される一方で、軽く見られてしまう傾向があります。
フリーのお客さんが来た時、鬼出勤している風俗嬢に「昨日付けたし」とか「積極的に付けなくてもどうせ鬼出勤してくれるし」と思われてしまいがちです。
そして、レア出勤している風俗嬢に優先してフリーのお客さんを回してしまいます。
プレミア感が無い
鬼出勤しているとお客さんは「いつでも遊ぼうと思えば遊べる」と思い、積極的に指名をしなくなる傾向があります。
会おうと思えば会えると思われてしまうと有難味がなくなってしまうのです。
いつでも会えることが喜ばれるのはアイドル達だけです。
風俗嬢は当てはまりません。
ボロボロなイメージを持たれやすい
マットヘルスはとても大変な仕事です。
そんな仕事に鬼出勤をしていると、毎日毎日身体を酷使しているともうこの風俗嬢は身も心のボロボロなんじゃないか、いろんな男性に身体を触られまくっているのではないかというイメージを持たれやすいです。
お客さんはチェックしています
お客さんは風俗店に来なくても、お気に入りのお店のホームページはこまめにチェックしていることが多いです。
そうすると誰が鬼出勤しているのか、レア出勤しているのかが分かってしまうのです。
お店によっては、繁盛しているように見せるために実際には出勤していない風俗嬢を出勤していると表示していることがありますが、これをされていると上記に書いた通りマイナスのイメージを持たれやすいので注意しましょう。
鬼出勤して収入が上がる風俗嬢
全ての風俗嬢が鬼出勤をすることで収入を増やせないわけではありません。
以下のような風俗嬢は鬼出勤が収入アップに結び付きやすいです。
新人
新人が鬼出勤をしているのはマイナスイメージを持たれにくいです。
新人でフリー客を積極的に回して貰える時期に鬼出勤をし、なじみ客を作っていくと良いでしょう。
新人のうちは鬼出勤であっても新鮮さ、物珍しさなどは失われません。
新人の頃は鬼出勤することで入店祝い金を手にすることが出来たり、保証が付いたりすることもあります。
はやくマットヘルスのテクニックを磨くという面でもメリットがあります。
気にせずたくさん出勤をして、お客さんに覚えてもらったり、興味を持ってもらったりするようにしましょう。
人気風俗嬢
ランカーやナンバーに入っている風俗嬢、予約ですぐにいっぱいになってしまう風俗嬢は鬼出勤すればそれだけ稼げます。
連日の出勤、そして人気の高さが満足度の高さをお客さんに期待させるからです。
とくに、予約が埋まってしまう風俗嬢はプレミア感があります。
ただし、中堅の風俗嬢が最近、指名が多く、稼ぎやすいからと鬼出勤に切り替えると途端に稼ぎにくくなってしまうパターンもあります。
鬼出勤しても手を抜かない風俗嬢
マットヘルスの鬼出勤は心身ともに負担が大きくなります。
そうなると、サービスが事務的になったり、手を抜いてしまいがちになったりしてしまいます。
そうならないように心がけましょう。
フリー客が多いマットヘルスで働いている
土地柄フリー客が多いようなマットヘルスならば鬼出勤していてもお客さんはそんなことを知らないことが多いので、マイナスのイメージを持たれにくいです。
鬼出勤による不のスパイラルに陥らないように
人気の高い風俗嬢は出勤をすればするだけ収入に繋がりますが、不人気の風俗嬢は鬼出勤をすることで不のスパイラルに陥ってしまうことがあります。
人気が出なくて思うように収入を得られない→出勤日を増やす→サービスの質が落ちたり、お客さんに引かれたりする→ますます稼げない→さらに出勤日を増やす、というようなことにはならないようにしましょう。
理想は週に2日!
鬼出勤は稼ぎにくいです。
では、どれくらいの出勤頻度が良いのかといえば、おすすめは週に2日程度です。
程よいレア出勤はプレミア感をお店にもお客さんにも与えることができます。
掛け持ち作戦もアリ!
週に2日しか出勤しない状態だとたとえ指名をたくさん受けることができたとしても、必要な金額を稼ぐことができない、という女性は何店舗か掛け持ちをするのがおすすめです。
そして、それぞれのお店でプレミア風俗嬢として人気を狙うようにすると良いでしょう。
マットヘルス以外の風俗店に務めるならば気分転換にもなるでしょう。
鬼出勤は身心をすり減らします
鬼出勤や掛け持ちで連日働いている風俗嬢はちゃんとお客さんが付いていたとしても、心身ともにすり減りやすいので注意しましょう。
しっかりと休んだり、気分転換をしたりする時間を自分が確保できているのかチェックするようにしましょう。
身心の健康を失ってしまえば、治療が必要になり、その分稼げなくなってしまいます。
たくさんのお金が必要な事情がある人こそ、焦らずに安定して働き続けるスタイルを目指しましょう。
レア出勤すればいいと言うものではない
鬼出勤の風俗嬢は稼ぎにくい傾向が強いですが、レア出勤にすればすぐに稼ぎやすくなる、収入が上がるというわけではないことを覚えておきましょう。
サービスの質が悪い、女性としての魅力がないなどのマイナス点があるならばいつ出勤しようとも稼げません。
また、レア過ぎる出勤は固定客をつかみにくくしてしまいます。
ただ、たまにしか出勤しない風俗嬢というだけで指名がきたり、人気が出たりするほど甘くはありません。
鬼出勤で負のスパイラルに嵌らないように!
マットヘルスに務めていて、思うように稼げないと出勤日を増やそうとしがちですが、それは不のスパイラルの入り口かもしれません。
鬼出勤は勤労精神にあふれていますが、お客さんが引いてしまったり、いつでも指名できるから今日でなくていいかと思われたりしてしまいがちです。
風俗店側もどうせ毎日出勤するし、とあまり積極的にフリー客を回してくれないこともあります。
もっと稼ぎたいからといって安易に鬼出勤をするとかえって稼ぎにくくなってしまう事態に陥ってしまうかもしれません。
焦る気持ちは少し押さえて、週2日くらいの出勤に調整してみるのがおすすめです。
程よいプレミア感を演出することができます。
とはいえ、鬼出勤を辞めただけで急に指名が来るわけではありません。
鬼出勤でも、レア出勤でも楽しいひと時を提供する心を忘れてはいけません。
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