マットヘルスに高齢者の方は来店する?サービスできる?
マットヘルスは風俗店の中でもやや特殊性が高い店舗ですので客層も普通の風俗とは異なります。
中でもマットヘルスに来店するお客さんで多いのは高齢者の方です。
この記事ではマットヘルスに来店する高齢者への接客方法についてご紹介します。
マットヘルスに来る客層はどんな感じ?
マットヘルスに来るお客さんは普通のヘルス店とは少し違います。
その理由は、普通のヘルス店とは違いマットヘルスにはマットプレイがあるからです。
ただマットプレイがあるということだけではなく、マットヘルスは基本的に普通のヘルス店よりも金額がやや割高になっています。
つまりマットヘルスに来るお客さんと言うのは、普通のヘルスよりも高い金額を払ってでもマットプレイをしたいと言う方が多いのです。
逆にマットヘルスはソープよりは安くなっているため、ソープの料金はちょっと厳しいけれどもマットプレイは受けたいと言う方もたくさん来ます。
普通のプレイであっても当然快感得ることができるのもかかわらず、わざわざマットヘルスに来るお客さんと言うのはそれだけマットプレイを楽しみたいと思っているということです。
そしてそのようなお客さんは普通のプレイはもうある程度やり尽くしていて、普通とは違う快楽を味わいたいと言う方が多いのです。
つまりマットプレイに来るお客さんは普通の風俗店より高い金額を払う程度の余裕があるとともに、普通の風俗店のプレイだけでは満足できない程度には経験を重ねているということです。
だからマットヘルスの客層は普通の風俗店よりも年齢が高めなことが多いようです。
50代、60代を超えるような余裕があるシニアが来ることも珍しくありません。
高齢者を接客するときの扱い方
高齢のお客さんを接客する時には、若いお客さんとは注意をしなくてはいけないことがあります。
激しくしすぎない
高齢者の方が基本的に体が弱っていますので、マットプレイで乗っかった状態で激しく動くと痛がる方もいます。
また骨や筋肉の弱っていますので、激しく動きすぎると骨折をしたり筋肉が痛くなってしまう様なこともあります。
また、高齢になってくるとほとんどのお客さんが肉が減っていき骨が出ているような状態になりますので、あまり激しく動くと骨が風俗嬢の体にぶつかってしまい自分が痛くなる可能性もあります。
高齢の方は激しい快楽よりも、女性の体をできるだけ密着して感じたいという願望を持っている方が多いので、ゆっくりやさしく体を密着させるプレイを中心にサービスしましょう。
勃起にこだわらない
高齢者の方は勃起しにくくなっています。
中にはほとんどEDの様な状態になっていて全く勃起しない方もいます。
あまりにも勃起しないと気持ちよくないのかなと心配になってしまうこともあると思いますが、お客さん自身も自分があまり勃起しないことはわかっていますので、風俗嬢も気にする必要はありません。
射精しなくても明るく
高齢者の場合かろうじて勃起をしたとしても、その日の体調によっては射精できないことも珍しくありません。
最終的には手コキやフェラで射精させてあげるのが風俗嬢のお仕事ですが、どれだけ激しく動かしても射精しない高齢者の方は存在します。
高齢者の場合射精をしなかった時に不満を感じるよりも、風俗嬢に対して申し訳ないと言う様な態度を示してくる方の方が多いようです。
射精をさせてあげられなければ風俗嬢としてもなんとなく申し訳ない気持ちになってしまいますが、一緒になって落ち込んでしまうと暗い空気になってしまいお客さんは楽しい気分で帰ることができません。
若い男であれば射精をしないと全く満足できないという人が多いのですが、高齢者の場合は意外と射精をしなくてもプレイを楽しむことができる方が多いということは覚えておきましょう。
だからもしお客さんが射精をできなかったとしても、暗くならないように明るく接することを心がけましょう。
あまり深刻に謝ったりすることをせず、「ごめんね!また来てくれた時にはもっと頑張るね!」くらいに明るく笑い飛ばすような態度の方が喜ばれます。
会話をしっかりする
高齢者の方が風俗に来る目的の中には、単純に若い女性とコミュニケーションを楽しみたいと思う目的もあります。
上で説明した通り肉体的な快楽を得られない可能性もありますが、それでもしっかりと会話をしてコミュニケーションをとることによって精神的に満足してくれるお客さんはたくさんいます。
そうすればたとえイカなかったとしても高齢者の場合には指名を返してくれる可能性があるのです。
中にはほとんどプレイをせずに会話だけを楽しむような方もいますので、高齢者の方を接客する時には会話をしっかり楽しむことを意識しましょう。
基本的には年上の人に対する敬いを忘れず、いろんなことを教えてもらうという態度で聞くのが良いでしょう。
高齢のお客さんと出会ったマットヘルス嬢の体験談
実際にふマットヘルスで働いていて高齢のお客さんと出会った風俗嬢の体験談をご紹介します。
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・田舎のマットヘルス店だからか60歳以上のおじいちゃんもよく来るよ。
そういう人はだいたい射精にこだわらないからあまり激しくサービスしなくてもいいしすごく楽。
大体みんな勃起しなくなってることとか射精しない事にちょっとネガティブになってることがあるからリンパマッサージとか性感マッサージみたいなことをしてあげて「これ勃起にいいマッサージなんだよ」とか言ってあげてる。
・常連さんで一人70歳の人いる。
めちゃくちゃお金持ちだから高級ソープとかも余裕で行けるんだけど、射精することがほとんどないし、セックスする体力もないからマットヘルスが良いんだって。
性欲もあんまりないみたいでたまにマットプレイすらせずに一緒にお茶飲んで会話して終わりってパターンもある。
風俗って言うよりも介護施設で働いている様な気分になるけど、良い気分転換になるから私はありがたいな。
・お客さん自体そもそも20代でほとんどいないよね。
大体みんな高級ソープとか言って体験したマットプレイにはまっちゃって来る人が多いと思う。
うちはメインの客層は40代と50代かな。
まだ高齢者ってほどではないけどやっぱ年齢上がるほど勃起力が弱まってるから、ローション使って激しくするようなプレイじゃないと射精できないって人も結構いる。
・高齢者を接客する時には絶対にけがしないように優しくプレイするように面接の時言われたよ。
昔私が働いていたお店でマットプレイを激しくしすぎて骨折しちゃったお客さんがいるみたいで、「高齢者とのプレイは介護のつもりでやれ」って言われたw
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まとめ
マットヘルスに来店する高齢者への接客方法についてご紹介しました。
高齢者の方は基本的に若い人でも体が弱いため激しいプレイをすると怪我をさせてしまう可能性があるので注意しましょう。
また、若い人と比べて勃起力も射精力も弱まっているため、勃起で射精がうまくいかないと言う高齢者の方も珍しくありません。
風俗嬢として働いていると射精をさせてあげなければいけないという気持ちになってしまう方も多いと思いますが、高齢者の方は射精にこだわらず風俗嬢との密着感やコミュニケーションを楽しみにしている方もいるので、明るく楽しい雰囲気を作り満足した時間を過ごせてもらえることを心がけましょう。
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