容姿に自信のある60代の女性なら熟女専門デリヘルでランカーになれる?
近年では以前までの世の中では考えられないほどに風俗嬢の高齢化が進んでいます。
アラサーやアラフォーは当たり前。
50代の女性でも匿名性が高いデリヘルを中心としてバリバリと活躍しています。
こういった状況の中で60代の私はさすがに無理でしょうと諦めている方もいらっしゃいます。
ここでは60代の女性でも風俗の世界でランカーになれる方法を紹介します。
60代でも風俗で働けるの?
そもそも風俗業界で60代にもなってしまった女性が働くことが出来るのか?
という疑問を持っている方は多いのではないでしょうか。
せいぜいちょんの間などのやり手ババアとして働くか、裏風俗の呼び込みや受付といったもので働くくらいがせいぜいと思っている方は多いもの。
しかしながら、「現役」の風俗嬢として働ける道も残っています。
とはいえ60代で男性が満足できる性的なサービスが提供できるのかは疑問に思うのは当然ですよね。
閉経してもセックスはできるもの?
そもそも論として60代ともなれば、女性としての重要な機能である卵巣の機能が停止してしまう「閉経」が起こっている可能性が高いです。
こういった場合、性的な興奮はするのか?また膣は濡れるのか。セックスができなくなるのではないか?などさまざまな疑問が湧くものでしょう。
閉経に関してはどのくらいの年齢で訪れるのかといえば、50歳前後と言われています。
年齢が50歳を越え、生理が1年以上来なくなった状態になると「閉経した」と判断することが出来ます。
閉経すると女性ホルモンが分泌されなくなり、生理が来ることがなくなります。
卵巣機能が停止するという状態が閉経になります。
閉経するとセックスは出来ないのか?
という疑問があると思いますが、セックスをすることは可能です。
卵巣機能を失ってしまうと膣が濡れなくなり、セックスができなくなるのでは?
と思われがちですが、膣から出る分泌液はそもそも挿入をサポートして生殖活動を円滑化するためではなく、細菌などが膣を通り体内に感染してしまうことを防ぐ目的で分泌されるものです。
このため閉経をしたとしても、それに関係なく膣は濡れますし、潤滑油としての役割を果たしてくれるためセックスは可能です。
ただし女性ホルモンであるエストロゲンが減少してしまうことによって悪影響があるケースもあります。
女性ホルモンのエストロゲンが減ると肌が乾燥しやすくなり、同時に膣も乾燥しやすくなる。
また萎縮が起こってしまうことから挿入時に性交痛を感じやすくなり、セックスをしたくなくなるという女性もいらっしゃいます。
閉経すると性欲がなくなるのでは?
という疑問もあると思いますが、これは性欲がなくなるタイプと逆に強くなってしまうタイプとに分けられます。
減退するタイプは性交痛による嫌悪感もですが、エストラジオールという数値が減りすぎ10を下回ると男性を受け入れる感情そのものがなくなってしまうためです。
逆に増える女性はこれまで多かった女性ホルモンが少なくなり、男性ホルモンとのバランスが崩れるためです。
男性ホルモンが多くなると脳内ホルモンであるドーパミンが上昇し、性欲が強くなってしまうのです。
大前提として性欲が強いことが条件
60代の女性が風俗業界で働く場合、大前提としてやはり閉経などにより性欲が強くなっている方が向いていると言えるでしょう。
悶々とした毎日を送りながらもパートナーである男性にそれを求めることは不可能に近い。
こういった状況であれば、それを解消するためにも風俗業界で働き、報酬を得ながら自分の性欲も解消するといったことができれば一挙両得とはいえないでしょうか。
逆に閉経によって性欲が減少しているなら、風俗で提供すべきサービスは苦痛でしかなくなります。
多くのストレスを抱えてしまうことになりますから、風俗業界で働くことはあまりおすすめできないということになるわけです。
そもそも採用してもらえる?
自分の性欲が強く、働く気もある。
こんな60代の女性でもやはり自分が仕事をしたいと思っても採用してもらえるものなのか?
という不安があるでしょう。
これはどちらとも言えません。
やはり風俗のジャンルによっては不採用にされるケースがあります。
例えば肉体的な負担が大きいソープやマットヘルスなどでは、やはり体力上のことも考慮されますから、あまり採用されるケースは稀と言えるでしょう。
オナクラなどのソフト系風俗はテクニックなどよりも見た目や年齢といったものを重要視されますから60代の女性にはやはりハードルが高いと言わざるを得ません。
それでは唯一残されている風俗ジャンルといえば、デリヘルです。
しかも熟女専門のデリヘルであれば採用される可能性は十分に高いと言えるでしょう。
60代でも熟女デリヘルならランカーになれる?
60代でも採用された時点でそのデリヘルのコンセプトにマッチしており、十分に稼げる嬢だと判断された結果といえます。
いわばお墨付きをもらったわけですから、本人の努力次第でランカーになることも可能です。
そのためにはやはり60代には見えない容姿レベルの高さが必要になってきます。
どこからどうみてもルックスもプロポーションも60代のおばあちゃんと見える女性なら、さすがの熟女デリヘルでも指名してくれる可能性は少ないでしょう。
やはり美魔女レベル、またはそれに近い容姿レベルを持っていれば、沢山のお客さんが指名してくれることになるでしょう。
採用されたということは、他に在籍をしている熟女達とも見劣りしないと判断されたわけです。
風俗店も暇ではありません。
自分のお店のコンセプトにはそぐわない女性や、お店に貢献できないであろう女性をわざわざ雇うほどに時間もコストも掛けていられないのです。
採用されたのであれば自信を持ち、あとは接客に関して努力をしていきましょう。
ポイントを押さえた努力をすればランカーは可能
前述にある通り採用されるレベルの容姿が大前提であるものの、採用されたのであれば後は努力をするだけです。
適当なことをせずどんなお客さんに対してもしっかりとサービスを提供する。
熟女というステータスの女性に男性は何を求めているのかをきっちりとリサーチし、それを満たすようなサービスを提供したり、接し方をする。
お客さんに興味や関心を持ち、一度肌を合わせた相手のことをしっかりと覚えること。
一度聞いた名前をプレイ中などに聞き返すなどは愚の骨頂です。
他の女性と比べ落ち込んだり、キャラに合わない熟女を目指すのではなく、自分らしさを前面に出して接客をすること。
暗い表情をしたり文句や愚痴などを会話に出さないようにして、接しているときにはなるべく明るく振る舞い、お客さんが抱えているさまざまなネガティブな感情を解消してあげるような接し方をするなどが挙げられます。
このようにランカーになるためのポイントというのは、ほんの些細なことなのですから採用された場合にはこういったポイントに気をつけて自信を持って営業をしていきましょう。
60代でも条件を満たせばランカー可能
60代という一見すると需要が低いと思えるような年代でも条件を満たすと風俗業界で働くことは可能です。
熟女デリヘルが代表的な就業先ですが、容姿レベルで熟女デリヘルで働けると判断された場合には採用されることになります。
採用されれば、十分に稼げると認めてもらえたわけですから自信を持ってランカーを目指し努力をしましょう。
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