高級デリヘルで働くなら下着も高級なものを着用するべき?
普段ならば下着は服の下であり人に見せるためのものではありません。
その為、下着にこだわらない女性も多いでしょう。
しかし、風俗は服を脱ぎ、下着というエロい部分を見せる仕事です。
普段からコーディネートする上着とは違い、下着のコーディネートはわからない部分もあるでしょう。
「下着が子供過ぎないか?」「下着が下品でないか?」など、自分に合うか悩むことがあるかもしれません。
特に高級店では、下着にも気を配ばることもあるでしょう。
そんな、普段は気にしないような下着について考え、勝負下着を選ぶ方法を調べてみましょう。
風俗における下着とは?
普段の生活において「下着」の役割は「陰部を隠す」「陰部を守る」ことであり、さらに女性では「生理に対応する」などがあります。
また、少しズレますが「お漏らしを防ぐ」「下半身を引き締める」などの効果も期待できます。
しかし、風俗など性に関することでは目的が違ってきます。
異性の下着は興奮させる効果があります。
見るだけでも楽しむことはできますが、特に「Oバック」や「Tバック」などの卑猥な下着は履いてくるだけで、卑猥な雰囲気を作り出し、この後のプレイをより興奮した状態で行うことができるでしょう。
下着に隠された禁断の部分を想像するだけでも興奮し、この後のプレイが期待されるということです。
また、脱がせることも楽しみの一つです。
客の手により女性の下着を脱がせることは、普段体験したことのない特別な経験を行えるだけではなく、卑猥で大切な隠された部分を客自ら暴くという緊張と興奮を合わせた楽しみ方が出来ます。
デリヘル嬢の下着の選び方:激安店編
デリヘルの魅力の一つは「自宅やホテルにきてくれる」ということです。
店舗型では、店の中ということもあり、金で性行為をしてもらっているという感覚があります。
ですが、店の外での出会いは恋人の同士の出会いの様な気持ちにさせてくれます。
そんな恋人と性行為では、セクシーな下着より「可愛らしく女の子らしい柄や色」が人気なようです。
勝負下着にセクシーな下着の恋人もいるでしょうが、客の望む女性は「特別の日ではなく、普段の間々の性行為」を望んでいる人も多く、特別に気合の入った下着ではない普段着の様な下着を望みます。
値段も高い物ではなく、手ごろでスペアを複数用意できるような物で十分です。
しかし、中には「清楚な服とセクシーな下着のギャップ」「年齢に合わせた下着選び」などの理由から、セクシーな下着やシンプルな下着を求める人もおり、一概に「可愛い下着がいい」とは言えません。
デリヘル嬢の下着の選び方:高級店編
普通のデリヘルでは可愛い方がいいと書きましたが、高級店では逆にセクシーな下着の方がいいです。
高級店は落ち着きのある格調高い風俗店です。
落ち着き大人びた雰囲気では、可愛い下着よりもセクシーな下着が合います。
他にも、高級店の「客を大切にする」考えから、全ての客が満足できる事を念頭にした下着選びがされています。
そのような場所に見合うセクシーな下着は値段も違ってきます。
特に品質とデザインが良いブランド物は上だけで10,000円を超えるのもザラにあり、まさに勝負服と言える品物です。
高級店とは、高額な料金を取れるだけのサービスと品格を供えた風俗店です。
そのサービスを提供する以上は衣類にも手を抜かず、客の満足の為に投資を行い、品格が高い風俗嬢を目指しましょう。
女性としてガッカリされる下着種類
風俗嬢と出会い服装や容姿から「どのような下着を履いているのだろう?」と期待が膨らみます。
そしていざプレイをする為に服を脱ぎ下着姿になりますが、その下着のセンスが悪いと気分も萎えてしまい台無しになってしまいます。
そんな、台無しになる可能性のある下着選びの一部を紹介します。
プレイ自体に影響がないとはいえ、客は期待します。
化粧などの表面の身だしなみだけでではなく、衣類の中の見えない部分の身だしなみもしっかり整えましょう。
上下不揃いな下着
女性の下着は「ブラジャー」と「パンティ」の二つで一セットです。
当然、セットなら色や形などが揃っており、一つの作品となります。
しかし、セットと言っても繋がっているわけではない為、別の下着といっしょに履いてしまうこともあるでしょう。
普段なら見えないからいいかもしれませんが、風俗は下着を見せるものです。
下着の上下が違うのは「ズボラ」や「異性を意識していない」などと認識されやすく、マイナスに見られてしまいます。
人や物によってはファッションになるかもしれませんが、ほとんどは別の物として違和感があると思います。
普段から上下セットで使用していない女性は気をつけ、仕事前には必ず確認することをお勧めします。
婆臭い下着
人によって感性は変わりますが「ゴムが伸びきっている」「ボロボロ」「ベージュなど色がおばさん臭い」など、いかにも「おばちゃん」が履いているような色気が無い下着はNGです。
風俗はサービス業で、客は見目麗しい女性に会いに来ます。
なのに、婆臭く色気が無い下着だと気分が落ち込んでしまいます。
下着を見せる風俗は、下着もスーツなどと同様に仕事着と言えます。
接客業などスーツがボロボロだったりしたら信用はがた落ちです。
風俗も同様に信用のがた落ちが無い様に、下着を選び手入れしましょう。
幼すぎる下着
プリント下着やカボチャパンツなどを履いていて微笑ましいのは子供までです。
大人で履いていれば違和感しかありません。
風俗嬢が低身長童顔な場合や、客がロリコンならそれでもいいかもしれませんが、風俗は18歳以上の大人な女性が在籍します。
本人に合わない下着は悲しいだけです、たとえ好きでも年齢に合わせた下着を着用しましょう。
派手で攻撃的なデザインと色の下着
煽情的でセクシーな下着は好まれますが、行き過ぎてしまえば嫌悪感しかありません。
目に痛い「原色」や「蛍光色」、柄が凝りすぎており「派手」な下着は下品に思われやすいです。
似合えば問題ないですが、ほとんどは下着の方が目立ってしまうでしょう。
中には、そのような下着の方がいい客もいますが、ほとんどの客はそのハイセンスについていけず幻滅してしまいます。
似合わないならもちろん、たとえ似合っても、「性行為を行う大人な雰囲気」を大切にする為、攻撃的な下着は避けた方がいいでしょう。
サイズが合っていない下着
機能的には問題はないかもしれませんが、サイズの合わない下着は美しくありません。
下着が小さいと「下着跡が残りやすい」「乳輪やアンダーヘアーがはみ出る」「パンツに腹が乗る」など残念な部分が浮き彫りになります。
逆に大きくても「大きく見せる無理をしている」と感じ、残念に思えます。
大変かもしれませんが、体型を維持し、下着も自分に合う下着を選びましょう。
オプション「パンティ持ち帰り」
風俗のオプションの中には「パンティ持ち帰り」というオプションがあります。
これは、風俗嬢の履いているパンティをプレイ後にお土産として持ち帰ることが出来るオプションです。
風俗嬢は一日に何人も客を相手にしています。
もし、その客全てが「パンティ持ち帰り」を望んだ場合、かなりの量のパンティが無くなってしまいます。
そのような、金額と物理的に消耗が激しくならない様に、「パンティ持ち帰り」を行っている風俗店の多くは店側がパンティを用意しています。
つまりは、予約など料金支払いの段階で「パンティ持ち帰り」を望んでいるとわかったら、風俗嬢に風俗店が選んだセクシーな下着を履いて客と対面し、プレイ後にその下着をプレゼントしてくるということです。
ほとんどの風俗店が用意した下着を履いていくという、風俗嬢にとって金額と物理的に消耗しないオプションですが、高級風俗店などでは風俗嬢が出勤した際に履いていたプライベート物(事前に渡されているかは不明)をプレゼントするというところもあるそうです。
ちなみに、デリヘルでパンティをプレゼントしてしまっても、予備のパンティを履いて帰ることが可能です。
ただ、店舗ごとのコンセプトなどで違ってくる可能性がある為、確認はしましょう。
パンティの楽しみ方
持ち帰りするパンティの一般的な楽しみ方は、持ち帰った際にこの日の事を思いながら自慰行為するだけではありません。
プレイの途中でパンティを使用し楽しむ客もいます。
「下着越しに愛撫する」「客がオプションのパンティを履いてプレイする」「風俗嬢がパンティを履き、潮や尿、脱糞など要求する」「以前持ち帰ったパンティを再び履いてもらう」など変態的なことを望む客がいます。
パンティはプレゼントしてしまった物の為、客がどのように使おうが気にする必要はありませんが、スカトロプレイに使用や、洗わないで後日持ってくるなど不衛生な要求の場合は断った方がいいです。
大切な女性器を覆う物の為、使用し病気になったらたまったものではありません。
可能ならば断わりましょう。
オプション「ランジェリー変更」
店舗によっては「コスプレ」など呼び方は変わりますが、風俗嬢がプレイ中に履く下着をオプションで変更します。
「パンティ持ち帰り」とは違い下着を着替えるだけですが、普段使用しないような下着の着用はそれだけで見る客を楽しませ雰囲気づくりをします。
色や形状は様々で「セクシーエロ下着」「ベビードール」「ボンテージ」など欲情的なランジェリーが多く、プレイに華を添えます。
まとめ
下着は突き詰めてしまえば「ただの布」です。
ですが、それを履く人によって意味が変わり、何倍にも魅力が変わってきます。
プレイすることでほとんど脱いでしまい、実際に見る時間はほとんどないでしょう。
ですが、客から見れば、プレイ前の一番初めに興奮するポイントです。
たとえ高級店でなくても、後のプレイをより楽しませる為に、興奮が萎えるような下着選びはせずに、欲情を掻き立てられ品のある下着選びをしましょう。
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