デリヘル嬢が自分でできるアリバイ対策をまとめてみた
アリバイとは、犯罪・事故などがあった時に、現場にいなかったことを証明するものになります。
刑事が容疑者に質問してるときだけのものではなく、日常会話にもあり、奥さんが旦那さんに、昨日の夜はどこにいたのかな?
親が子供に、だれとどこで何をしていたの?
このように、普段でもよく使っていますね。
このような会話になる理由は、信頼関係がなくなっている・相手のことが知りたいと感じているなど、相手のことを思って聞いていることになります。
普段からあなたとの信頼関係があれば、疑った質問はされません。
アリバイ工作する必要はないものです。
デリヘル嬢として働く女性は、風俗嬢として働いていることが彼氏・家族(旦那・子供)・友人知人・会社などにバレて、信頼関係が壊れることを恐れてアリバイ対策をするようになります。
デリヘル嬢は安心して風俗店で働くアリバイ対策はあるのでしょうか?見ていきましょう。
デリヘル嬢がしているアリバイ対策
いまは必要ない?
独身であなたのことを気にかけている人がいない。
だから、いまは別にアリバイなんか必要ない。
と考えているあなたこそ、将来のためにアリバイが必要なデリヘル嬢かもしれません。
デリヘル嬢のアリバイ対策は、現在の家族構成・昼職・付き合っている人などに、デリヘル嬢になっていることがバレないようにしたいと考えるのが一般的ですが、いまだけではだめなのです。
将来的にいつアリバイが必要になるかわからないのです。
例えば、一週間後に彼氏ができるかもしれません。
一年後に結婚するようになるかもしれません。
2年後にデリヘル嬢を引退して一般企業に就職したいと考えるかもしれません。
つまり、いまさえいいと考えていたら、将来隠したいことが明るみになることがあるということになります。
一番いいのは、デリヘル嬢として勤めだした日からアリバイをすることになるのです。
デリヘル嬢の時間を別の仕事に置換
デリヘル嬢として働いていた時間を別のものにする必要があります。
だれに聞かれても問題ないものに置換しないといけないのです。
あなたはデリヘル嬢として働いているのですが、デリヘル嬢の顔が表にでないようにすることになります。
デリヘル嬢としての顔はだれにもわからないようにして、もうひとつの普通の顔が表にでるようにするのです。
デリヘル嬢として働いている時間を別の時間に置換する必要があります。
デリヘル嬢として働いている時間を別の職業にかえる?
現実的でないと考えますが、簡単にできるのです。
あなたは何かの販売代理店・特約店などの契約をするだけです、いま、自営でするものはたくさんあります。
最近はあまり聞くことはありませんが、世界的に有名になった〇ムウェイ・女性しかできない下着販売もそのひとつになります。
実際に販売代理店・特約店として募集しているところの商品を販売するところと契約をするのです。
契約手続きが有償の場合もありますが、初期投資として考えればいいでしょう。
アリバイ対策だけのために、なんでそこまでする必要があるのか?
と思うでしょう。
デリヘル嬢1本で生計をたてようとしている女性は、経歴に空白期間を作らないためにも、自営で働いていることにするのです。
デリヘル嬢1本でなく、昼職と掛け持ちしている女性・主婦も同じで、すべてのつじつまをあわせるためには、自営する必要があるのです。
販売店契約で名刺を作成して、自営で働くようにするのです。
名刺には販売店契約した会社の名前・あなたの屋号・あなたの名前・携帯電話番号・メールアドレスを名刺に印刷するだけになります。
携帯電話番号はあなたが所有している物・メールアドレスはフリーの使える、yahoo・gmailでいいでしょう。
自営での販売業になるので、デリヘル嬢として働いている時間であっても、留守番電話にしていれば問題ありません。
外回りで仕事中と言えばいいでしょう。
仕事が終われば、留守番電話を確認して折り返し電話すればいいのです。
これで、あなたのデリヘル嬢としての時間は何かの販売代理店の営業に置換できるのです。
お金もすっきりできる
デリヘル嬢として稼いだお金は、あなたの屋号で確定申告すれば、きちんと納税することができるようになります。
脱税することなく、だれがみても問題なくつじつまをあわせることができるのです。
アリバイ会社を利用は?
前述までのことが自分でできれば、正直なところアリバイ会社を利用する必要はありません。
アリバイ会社がしてくれることは、名刺を作ってくれる。
電話の取次ぎをしてくれる。
給与明細書を作ってくれるなどになります。
名刺・電話の取次ぎはありがたいのですが、それだけです。
給与明細書などの資料は、偽造書類になるので正式に手続きには一切使えるものはありません。
公的機関への提出はできません。
金融機関への提出は無効です。
不動産賃貸・売買契約書にも無効です。
つまり、旦那・彼氏を騙すための資料だけで使うものになります。
もし旦那・彼氏が経理的なことにたけている人なら、矛盾を一発で見抜くことができるので、あまり意味はないものになります。
アリバイ会社で契約してアリバイ対策するより、前述の販売代理店契約で行う方がいいことになります。
確定申告もしているので、所得証明も正式なものが発行できるので公的機関・金融機関などでも堂々と使用できるのです。
デリヘル嬢は完璧なアリバイ対策はできない
デリヘル店は派遣型サービスで店舗がないので、お客さんの顔確認は事前にすることはできません。
営業用ホームページで在籍女性を確認・電話で予約するようになります。
お客さんの指定する自宅やホテルに、あなたはそのまま直行するようになります。
自宅かホテルで、お客さんに対面した時が顔確認になるのです。
会った時に、旦那・彼氏・友人・知人ということもあるのです。
デリヘル嬢がサービスする対象の場所は、デリヘル店に指定できるのですが、そのエリアに旦那・彼氏・友人・知人がいるかどうかは、だれにもわからないことです。
100%バレないことないことはできません。
知人にあったことがあるデリヘル嬢
ネット上では以下のようなことがあるようです。
・エリア指定はしていたが、ホテルに行くと別れたばかりの彼でした。
営業用ホームページを見て、多分お前だと思った。
いつからしているとか?
いろいろいと聞かれ嫌な思いをしました。
何より共通の友達がたくさんいるので、どうしようかと不安に思っています。
・相手は気づいていないのですが、ご近所さんの奥さんの旦那がきています。
時々子供のことで昼間に奥さんと話しているので何か悪い気持ちです。
気に入ってもらって本指名になっているのですが、いつバレるかとヒヤヒヤしています。
・呼ばれた先が、自分の家の目と鼻の先でした。
時々見かけたこともあるので気づいたと思われましたが、わかりません。
次からNGにしようと考えているのですが、NGして問題が起こらないかと不安です。
ひとりは元彼氏・あとの人は危機一髪といったところでしょうか?
というように、事前に顔確認ができないと完璧な対策はできないということになります。
もしデリヘル嬢としてバレない対策をするなら、お客さんと対面した後、NGを出すしかありません。
サングラスをしてお客さんから判断つかないように変装するしかないでしょう。
まとめ
店舗型サービスでは100%に近いのですが、デリヘル嬢のアリバイ対策の100%はありません。
ご参考にしてください。
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