本指名で予約を埋まらせる！人気箱ヘル嬢の写メ日記の書き方
風俗店では店員からうっとうしいほど写メ日記の更新をするように言われるが、何が楽しくて毎日写メとってあげないといけないのか疑問に思う女性が多いと思います。
写メ日記・ブログ・ホームページは不特定多数の閲覧者が見るもので、それに力を入れたとしてもお客さんが来店するとも考えにくい。
理由がわからないという方もいらっしゃると思います。
しかし、写メ日記はとても重要なツールになるのです。
インターネットから指名してもらうのは、営業用ホームページの在籍嬢の写真とプロフィールになります。
ただ、これだけでは女性を写真だけでしか判断できません。
写メ日記もそうではあるのですが、写真とコメントをたくさん掲載することで、お客さんに興味を抱いてもらうきっかけになるのです。
お客さんがあなたの写メ日記を閲覧することで、直接は会っていないのですが、接触した感覚になって親近感が湧いてくるものです。
お客さんは普段写メ日記を確認しているので、指名した後に会話もやりやすくなるのです。
写メ日記で出勤しているときもわかるので、お客さんはこの女性に会うには、いつ行けばいいということもわかるのです。
箱ヘル人気嬢は写メ日記をかいて、指名率を上げて稼げるようにもなっています。
お客さんが帰ったあとにもお礼日記として利用して何度も接触しているのです。
人気嬢になるには、写メ日記をどのようにすればいいか見ていきましょう。
箱ヘル写メ日記のかき方
フリー客に向けて書く内容
写メ日記は特定のお客さんに向けた情報はあまり、営業ツールとしては向かいないものになり、フリー客に向けた発信情報と考えた方がいいです。
特定男性に向けた情報を、他の男性が見て楽しいものではないのです。
お客さんに広くあなたのことを知ってもらうツールとして考えることがポイントになります。
ネットで営業用ホームページの在籍嬢を確認した後、写メ日記を見てあなたを指名したいと感じる内容にするのです。
最低限の情報としては、あなたがいつ出勤しているのか・いつが休みなのか・箱ヘル店でしているイベント情報・あなたはどのような箱ヘル嬢なのかを情報発信することが大切になります。
これらの内容と、あなたの自撮り写真をアップするようになります。
タイミングは、箱ヘル店を一番利用する時間帯の2.3時間前にアップするのがいいでしょう。
だいたい、21時から24時までがピーク時間になるので、18時から23時まで、接客していない時間、待機室でお客さん指名を待っている時間にアップしてください。
お礼日記は、お客さんが帰った後にお礼をすぐにあげるのではなく、1日の仕事が終わった後に、今日来店してくれたお客さん全員に対して、アップするようにしてください。
一人ずつのお客さんのサービス終了時点であげると、来店客が閲覧したら、俺のことを言っているのだとわかりますが、他のこれからあなたを指名するお客さんにとっては、なんとも言えない気持ちになるのです。
これは、知人男性が言っていた話しになりますが、箱ヘル店の待機室で待ちになっているときのことになりますが、終了したお客さんと出入り口が同じ場合、その後に呼ばれたときに、あのお客が抱いた嬢とこれからプレイするのか?
となんとも言えない違和感が起きると言っていました。
多分、この感覚は働いている箱ヘル嬢にしたら、そんなことはしょうがないことになりますが、お客さんの立場で考えるとまた違ったものになるのです。
写メ日記で、リアルタイムのお客さん来店1人目ありがとう・2人目ありがとうとアップするのは、デリカシーに掛けている行為になるのです。
飲食店であれば、それでもいいのですが、箱ヘル店ではするべきではないと思います。
アップする写真は、箱ヘル店のコンセプトにあわせた写真イメージにすることがポイントになります。
ギャル店であればギャルとして写真をとって、ギャル店であなたを指名したい感情にさせることが大切になります。
もうひとつ、気をつけたいことは写真ではあなたのすべてをみせないようにすることになります。
もっと見たい感覚にすることがポイントになります。
時々、顔を隠して胸を写メでアップしている女性がいますが、それはプレイで見せてあげるもので、先にみせることでワクワク感がなくなることになるのです。
胸は隠れている際どい状態だからこそ、乳首はどうなっているのだろうかとお客さんは想像をするのです。
見せることは勿体ない行為になるのです。
あなたに会ってプレイするときにじっくりと味あわせてあげてください。
写メ日記は、営業用ツールとして不特定多数のお客さんが閲覧して、あなたを指名するきっかけづくりになるもので、毎日アップすることで集客に期待できるツールになります。
即効性がないので、風俗嬢として長く続けることができないツールでもあります。
義務的にしたらどうしても続きません。
義務ではなく、あなたの夢を叶える・目標に近づくツールだと思って楽しく使うことが大切になります。
お客さんがワクワクするポーズはどうか、どのようなコメントを使った時にアクセスが増えてフリー客が増えているのかなどを分析することで、楽しく続けることができるようになります。
本指名に向けてはどうする
写メ日記を閲覧して、あなたを指名してくれたお客さんは、あなたの情報を見て、いいと感じたお客さんになるのです。
全くのフリー客よりあなたのことに関心を抱いているお客さんになります。
これは、本指名を返すには大きなアドバンテージになるのです。
興味を持っているお客さんになるので、あとは、あなたの接客によってファンになってもらえるかどうかだけです。
相手は興味を抱いているので、あなたはフリー客よりももっと感謝しないといけないお客さんになるのです。
お客さんに満足のいくサービスを提供するよう、サービス時間内はたくさんのボディタッチをして、お客さんに近づくようにするのです。
サービスが終了したら、甘えてディープキスをしてお客さんとのやりとりができるメール・LINEなどの情報交換をしてください。
もうここまで来たら、本指名になるまで8割は達成できたと思ってもいいでしょう。
お客さんがメール・LINEの情報を交換するということは、もうあなたに好意を抱いている証拠なのです。
嫌いなタイプには教えることはないのです。
あなたは、写メ日記では広くお客さんにアプローチするのですが、一旦サービスしたお客さんには、ダイレクトにやりとりをしてお客さんとの接触回数を増やしていき、来店時に指名してもらうようにするのです。
2回目の来店があれば、もう9割は本指名になったと考えていいでしょう。
2回目はもっと接客サービスをよくして満足できるようにすればいいでしょう。
あなた独自のサービス（ルールにはしたがって）を作って対応してお客さんを虜にしていくのです。
3回目に来てくれたら、もうあなたの本指名になってくれるようになるでしょう。
箱ヘル写メ日記ネタ
毎日写メ日記をアップしていたらネタに困ることもあります。
そんな時は以下のキーワードを参考にアップしてください。
趣味・天気・芸能ニュース・旅行・健康・セックス・ファッション・食べ物などから考えるといくらでも写メ日記であげるといいでしょう。
芸能ニュースを使う場合なら、旬な「女は怖いよ！松居〇〇タイプとつきあわないためにすること」教えてあげるよ。なんておかしく楽しくすればいいと思います。
まとめ
写メ日記はダイレクトな営業ツールではないのですが、長い時間かけて温めるものになります。
継続することがポイントです。
ご参考にしてください。