マットヘルスで働いてる時に不正出血があったらすぐに病院に行くべき?

2023年12月14日

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風俗嬢は体を使うお仕事ですので、普通の人以上に自分の体の状態に敏感でなくてはいけません。
不正出血など体に不調が訪れた時に無理して働いてしまうと、体を壊してしまい結局は稼げなくなってしまってさらに困った状況に追い込まれる可能性もあるので、体調不良が長期的に続く場合には必ず病院に行きましょう。
この記事ではマットヘルスなどの風俗で働いていて不正出血があったときの原因と対処法についてご紹介します。

不正出血とは

疑問不正出血とは生理以外のタイミングでおりものに血が混じったり、性器周辺から出血することです。

生理のタイミング以外で出血があった場合にはすぐに原因を調べて対処するようにしましょう。
不正出血の原因は様々で、それほど心配する必要がない場合も多いのですが、命に関わる様な深刻な病気が原因になっている場合もあります。
注意しなくてはいけないのは、出血の量や頻度は、不正出血の原因の深刻さとは関係がないということです。
たとえ少量であっても深刻な病気が原因になっている場合もありますし、大量の出血があったとしても大きな問題にならないこともあります。

ですから不正出血があった場合には、自分で症状の重さを勝手に判断することはなく基本的には病院に行って検査を受けることを心がけましょう。
以下で不正出血の原因となる主な要因についてご紹介します。
最終的には病院に行って検査を受けることをお勧めしますが、すぐに病院に行くことが難しいなどの事情がある場合には、まずは以下の内容を読んでどのような原因による不正出血なのかを調べてみましょう。

ピル

ピルを服用していると不正出血が発生することがあります。

最も重いのはピルを飲み始めた初期の段階で、だいたいピルを飲み始めた一シート目で4人に1人程度は不正出血をすると言われています。
ピルは女性の体内のホルモンを調整して生理のタイミングを整える効果がありますので、それに慣れるまでは体が普通とは違う状態になっており不正出血をする可能性があるのです。
またピルの使用間隔が24時間を超えてしまうと不正出血が起こりやすくなります。
ピルは決まった時間に飲むことによってホルモンを調整するものですので、出来る限り同じ時間に服用するようにしましょう。

最近ピルを飲み始めたという方はまずはピルが原因による不正出血を疑うのが良いでしょう。
基本的にピルは長期間服用していくほど徐々に不正出血が起こらなくなって行きます。
とはいえ不正出血が1週間以上続くような場合には、ピル以外の原因による不正出血の可能性もあるので必ず病院に行って診断してもらいましょう。

排卵出血

排卵出血とは、排卵をするタイミングで出血をすることで、生理で出血するタイミングではなく排卵するタイミングで性器周辺から血が出ます。

だいたい20人に1人程度の女性が排卵出血があると言われています。
基本的には一度排卵出血を体験したことがあればその後も起こる可能性があるため自分自身で排卵出血をする体質であることを理解している場合がほとんどです。
不正出血が初めてだと言う女性は排卵出血だと早合点するのはやめておきましょう。

器質性出血

子宮や膣、卵巣など性器に関連する部位に病気があることによって出血することを器質性出血と言います。

子宮や膣、卵巣などには様々な病気があり、風俗嬢に限らずどんな女性であっても何らかの病気にかかる可能性があります。
子宮頸管炎、子宮頸管ポリープ、子宮腔部びらん、子宮内膜症などどんな病気にかかっているかについては最終的には病院に行って診断をしてもらわなければわかりません。
器質性出血で特に気をつけなくてはいけないのは以下の病気です。

子宮筋腫

子宮成人女性の4人に1人がかかっていると言われている非常に一般的な病気で、子宮の内部にしこりやおできなど腫瘍ができるものです。

レバー状の血の塊が出るようになるなどの症状があり、貧血や腰痛なども症状として現れます。
ただし子宮筋腫は良性の腫瘍なので手術などをせず投薬治療で経過を見守ることが多いようです。

子宮がん

子宮癌には子宮頸癌と子宮体癌にというものがあり、それぞれ子宮の入り口と子宮の内部に癌ができる病気です。
子宮頸がんは10代から20代の女性も発病することがあり最近若年化している傾向にあると言われています。

一方子宮内癌は年齢が高くなるほどその可能性が高くなります。
どちらであってできるだけ早く病院に行って診察を受けることによって、対処を早めることができます。

機能性出血

女性の体内のホルモンバランスが乱れることによって出血することを機能性出血と言います。
機能性出血は特定の病気によるものではなく以下のような心理的な変化や体調の変化によって引き起こされます。

ストレス

ストレスが溜まっていると体内のホルモンのバランスが崩れてしまいます。
その結果生理以外のタイミングでも子宮内の膜が増殖したり剥離してしまい生理以外のタイミングでそれが外に排出されることによって出血をします。

ダイエット

極端なダイエットを行っている女性の中には不正出血があるという方もたくさんいます。
ダイエットをする時には栄養を十分に取っていなかったり、ストレスが溜まることが多いため不正出血の原因となりやすいようです。

更年期障害

更年期障害になると体内のホルモンバランスが崩れるため不正出血をしやすくなります。
基本的には40代以上の女性がなるものですが、若くても更年期障害にはな症状を発症することはあります。

性病

性病によって不正出血をすることもあります。
その症状は性病によって様々ですがおりものに血が混じる症状が出やすいのは性器カンジタ膣炎、トリコモナスです。

その他にもクラミジア、淋病で不正出血をすることもあります。
性病の場合不正出血以外にもおりものが大量に出たり悪臭がするなど別の症状が併発することがあります。

不正出血があったらどうすればいい?

不正出血があった場合多くの女性は最初から慌てることはなくしばらく経過を見るという方が多いと思います。
またどうしても風俗の仕事に出金しなくてはいけないような場合には、緊急対処として海綿を使ってお客さんに出血が見えないようにするという方もいます。

しかし基本的に不正出血の原因は自分だけで判断できるものではなく、たとえ一回症状が治まったからといって病気の心配がないわけではありません。
この記事で紹介したようにピルを飲んでいたり過酷なダイエットをしていると不正出血をしやすいなど、自分に当てはまる内容があるという方もいると思いますが、自分で判断することは避けましょう。
スケジュールが合わなくてすぐには行けないとしても、必ず病院の診察を受けてください。
聴診器病院に行った場合、まずは問診で不正出血の程度や頻度についての質問があります。

その後お腹の上から超音波を発信する器具を当てて子宮を観察する超音波検査か、器具を膣の中に入れて膣内の断面を観るなどの検査が行われます。
診断の結果止血剤などの薬剤を使用して対処することもあれば、経過観察だけになることもあります。
重い病気の場合には手術が必要になることもありますが、スケジュールについては病院と相談をして決めることができるため、病院ですぐ入院ってことになったら困ってしまうという方もまずは診断を行けるようにしましょう。

まとめ

マットヘルスなどの風俗で働いていて不正出血があったときの原因と対処法についてご紹介しました。

不正出血をする原因はこの記事で紹介した通り非常に多くの種類があります。
症状を見ることによってある程度原因を絞ることができる可能性もありますが、絶対に正しい診断を自分で下すことはできません。
不正出血は時には重たい病気が原因となっている場合もありますので、自分の体を守るためにも必ず病院に行くようにしましょう。